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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
『おおお・・香奈子ぉ・・・・好きだぁ・・・』
『んふぅ・・・んん・・・・わ、わたしもぉ』
抱き合い、舌を絡ませ合う相手を香奈子は愛おしく感じていた。
媚薬による偽りの官能は無垢で純真な心を騙し、隠微に洗脳していく。
『あああっ・・・・す、凄いっ・・・ビクビクしてるぅ』
ザーメンを放ったペニスは萎える事無く、ヴァギナを貫いていた。
熱く逞しい固さは、夫とのセックスでは一度も味わった事は無かったものだ。
『ああああ・・・・好きぃ・・・・・あふぅ・・んんん』
裏切った罪の意識の裏返しだろうか、香奈子は禁断の言葉を選び囁いていた。
だから二度も体内に放出された男に対して、抵抗する事は出来なかった。
『おら、もっとケツを上げろっ』
むしろ乱暴に扱われる事が嬉しかった。
振り向くとそそり立つコックが目に入った。
『ああ・・・・』
香奈子の頬が赤らむ。
男は何度も挑んでくる。
その逞しさに、全てを捧げたくなってしまうのだ。
『んふぅ・・・んん・・・・わ、わたしもぉ』
抱き合い、舌を絡ませ合う相手を香奈子は愛おしく感じていた。
媚薬による偽りの官能は無垢で純真な心を騙し、隠微に洗脳していく。
『あああっ・・・・す、凄いっ・・・ビクビクしてるぅ』
ザーメンを放ったペニスは萎える事無く、ヴァギナを貫いていた。
熱く逞しい固さは、夫とのセックスでは一度も味わった事は無かったものだ。
『ああああ・・・・好きぃ・・・・・あふぅ・・んんん』
裏切った罪の意識の裏返しだろうか、香奈子は禁断の言葉を選び囁いていた。
だから二度も体内に放出された男に対して、抵抗する事は出来なかった。
『おら、もっとケツを上げろっ』
むしろ乱暴に扱われる事が嬉しかった。
振り向くとそそり立つコックが目に入った。
『ああ・・・・』
香奈子の頬が赤らむ。
男は何度も挑んでくる。
その逞しさに、全てを捧げたくなってしまうのだ。