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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
『お前は淫乱なメス犬だ』
同じフレーズが何度も頭に浮かぶ。
「ああ・・・・そう・・・ああああ・・・」
(もっと・・・もっと、言って・・・・)
いたぶられる快感に酔いしれていた。
「私・・・・わたしぃ・・・・」
誰もいない応接室で一人、オナニーをしている。
そのあられもない姿が香奈子だと、誰が信じるだろうか。
「あふぅ・・んん・・・・気持ちいい・・・・いいのぉ」
男に向かい、訴えている。
「もう、いいのぉ・・・・いっぱい・・・・いっぱい、するのぉ」
夢の中の少女に戻り、笑っている。
「ああああー・・・・・」
引きつる声は男を捜し、求めていた。
「ねぇ・・・・そうでしょ?ねぇ・・・・・。」
愛液がしたたるヴァギナをなぞりながら、うわ言のように呟いている。
「あああ・・・・すごぉく・・・・気持ち・・・・い・・・い」
小刻みに訪れる官能の波に浸りながら、香奈子は白い歯をこぼした。
「ああ・・・・あ・・・・」
まぶしい逆光に霞む男の顔も、笑ったような気がした。
第四部(完)
同じフレーズが何度も頭に浮かぶ。
「ああ・・・・そう・・・ああああ・・・」
(もっと・・・もっと、言って・・・・)
いたぶられる快感に酔いしれていた。
「私・・・・わたしぃ・・・・」
誰もいない応接室で一人、オナニーをしている。
そのあられもない姿が香奈子だと、誰が信じるだろうか。
「あふぅ・・んん・・・・気持ちいい・・・・いいのぉ」
男に向かい、訴えている。
「もう、いいのぉ・・・・いっぱい・・・・いっぱい、するのぉ」
夢の中の少女に戻り、笑っている。
「ああああー・・・・・」
引きつる声は男を捜し、求めていた。
「ねぇ・・・・そうでしょ?ねぇ・・・・・。」
愛液がしたたるヴァギナをなぞりながら、うわ言のように呟いている。
「あああ・・・・すごぉく・・・・気持ち・・・・い・・・い」
小刻みに訪れる官能の波に浸りながら、香奈子は白い歯をこぼした。
「ああ・・・・あ・・・・」
まぶしい逆光に霞む男の顔も、笑ったような気がした。
第四部(完)