この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
『お前は淫乱なメス犬だ』
男が耳元で叱ってくれる。
「んぐぅ・・・んん・・・」
左手の親指を口にいれ、舌を絡ませると生臭い味が蘇ってくるような気がした。
振り向いた唇をおねだりするように差し出すと、男は首を伸ばして奪ってくれた。
『あむぅ・・・・・んん・・・・んふぅ・・・・』
四つ足で繋がったまま重ねあう唇は、荒い息を漏らしながら互いを求めていった。
『おお・・・・あはぁ・・・・か、香奈子ぉ』
『んふぅ・・竹内さぁん・・・』
男の呼びかけに熱い囁きを返している。
『お前はもう、俺のもんだ・・・・放しゃしないぜ』
『あふぅ・・・んん・・・・う、嬉しい』
理不尽な言葉を拒否する事なく受け入れている。
どんな時でも愛の表現に、女は幸せを感じてしまうのだろうか。
『んふっ・・・・んふぅっ・・・・んっ・・・・んふっ』
自ら舌を差し入れる香奈子は繋がった腰をくねらせ、リズムを取っている。
「んぐぅー・・・・んんっー・・・・」
(ああ・・・いいっ・・・す、凄く・・・いいっ)
記憶の中で同じ官能を味わえる事が出来る今の香奈子も、両手の指で激しく自分の身体を苛めていた。
男が耳元で叱ってくれる。
「んぐぅ・・・んん・・・」
左手の親指を口にいれ、舌を絡ませると生臭い味が蘇ってくるような気がした。
振り向いた唇をおねだりするように差し出すと、男は首を伸ばして奪ってくれた。
『あむぅ・・・・・んん・・・・んふぅ・・・・』
四つ足で繋がったまま重ねあう唇は、荒い息を漏らしながら互いを求めていった。
『おお・・・・あはぁ・・・・か、香奈子ぉ』
『んふぅ・・竹内さぁん・・・』
男の呼びかけに熱い囁きを返している。
『お前はもう、俺のもんだ・・・・放しゃしないぜ』
『あふぅ・・・んん・・・・う、嬉しい』
理不尽な言葉を拒否する事なく受け入れている。
どんな時でも愛の表現に、女は幸せを感じてしまうのだろうか。
『んふっ・・・・んふぅっ・・・・んっ・・・・んふっ』
自ら舌を差し入れる香奈子は繋がった腰をくねらせ、リズムを取っている。
「んぐぅー・・・・んんっー・・・・」
(ああ・・・いいっ・・・す、凄く・・・いいっ)
記憶の中で同じ官能を味わえる事が出来る今の香奈子も、両手の指で激しく自分の身体を苛めていた。