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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第38章 裏切り
『あうっ・・・・』
割り込むようにして黒尽くめの女が近づくと、鋭くムチを飛ばした。
『名前は、と聞いているんだよっ』
ショウは香奈子の意思に関係なく始まっていた。
生贄になった獲物に自由が許される筈もない。
助けを呼ぼうにも、周りの人間達全てが敵であった。
ギャラリーの視線が痛いほど感じる。
(いや・・・助けて・・・・)
『やめてっ・・・いやっ・・・いやぁっ』
泣き叫ぶ香奈子に、容赦なく男達が襲いかかった。
屈強な男達の手が両脇からバストを揉み解していく。
後ろ手に縛られた香奈子は、逃げる事も出来ずにいる。
『いやっー・・・・』
両足が大きく開いた状態で太ももを椅子に縛り付けられ、香奈子は大きな声をだした。
『あうっ・・・』
再びムチが飛ぶ。
『いつまで上品ぶってるんだよぉっ・・・』
割り込むようにして黒尽くめの女が近づくと、鋭くムチを飛ばした。
『名前は、と聞いているんだよっ』
ショウは香奈子の意思に関係なく始まっていた。
生贄になった獲物に自由が許される筈もない。
助けを呼ぼうにも、周りの人間達全てが敵であった。
ギャラリーの視線が痛いほど感じる。
(いや・・・助けて・・・・)
『やめてっ・・・いやっ・・・いやぁっ』
泣き叫ぶ香奈子に、容赦なく男達が襲いかかった。
屈強な男達の手が両脇からバストを揉み解していく。
後ろ手に縛られた香奈子は、逃げる事も出来ずにいる。
『いやっー・・・・』
両足が大きく開いた状態で太ももを椅子に縛り付けられ、香奈子は大きな声をだした。
『あうっ・・・』
再びムチが飛ぶ。
『いつまで上品ぶってるんだよぉっ・・・』