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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第38章 裏切り
『ひぃっ・・・』
叱責の声に身体がすくむ。
抵抗が緩んだ隙にブラウスが引き裂かれる。
『おお・・・・』
ギャラリーのどよめきと同時に、男達が襲い掛かる。
露になった豊かなバストを左の男が口に含むと、ビリッとした快感が走った。
『あぅっ・・・』
もう一方の乳房を揉み解す男が仰け反った顔を抱え、右耳に舌を這わせる。
『はぁっ・・・・はぁっ・・・』
男の熱い息が頭の奥まで響いてくる。
『いやっ・・・あっ・・・』
忍び寄る快感を、歯を食いしばりながら懸命に撥ね付けようとしている。
だが、そんな事で逃れられる筈もなかった。
『おやぁ・・・何ですか、これは・・・?』
男がマイクを股間に当てると、低いモーター音が聞こえた。
『い、いやぁ・・・』
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
直ぐに鋏でパンティーが切られると、ヴァギナがあらわれ、そこにはバイブレーターが装着されていた。
『見て下さい、みなさんっ・・・』
大げさな声が響く。
『この人はここに来る前に、こんなものを入れていたんですよ』
男が指差す広げられた股間に、ギャラリー達の視線が集中する。
叱責の声に身体がすくむ。
抵抗が緩んだ隙にブラウスが引き裂かれる。
『おお・・・・』
ギャラリーのどよめきと同時に、男達が襲い掛かる。
露になった豊かなバストを左の男が口に含むと、ビリッとした快感が走った。
『あぅっ・・・』
もう一方の乳房を揉み解す男が仰け反った顔を抱え、右耳に舌を這わせる。
『はぁっ・・・・はぁっ・・・』
男の熱い息が頭の奥まで響いてくる。
『いやっ・・・あっ・・・』
忍び寄る快感を、歯を食いしばりながら懸命に撥ね付けようとしている。
だが、そんな事で逃れられる筈もなかった。
『おやぁ・・・何ですか、これは・・・?』
男がマイクを股間に当てると、低いモーター音が聞こえた。
『い、いやぁ・・・』
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
直ぐに鋏でパンティーが切られると、ヴァギナがあらわれ、そこにはバイブレーターが装着されていた。
『見て下さい、みなさんっ・・・』
大げさな声が響く。
『この人はここに来る前に、こんなものを入れていたんですよ』
男が指差す広げられた股間に、ギャラリー達の視線が集中する。