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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第38章 裏切り
『どうなの、香奈子っ・・・どうなのっ?』
責める女の声が激しさを増していく。
『ああっー・・・』
官能に耐え切れなくなった香奈子は、弓のように背中をそらせた。
『い、いくぅっー・・・・』
大量のしぶきが噴出すと同時に、ローターが勢いよく飛び出した。
『はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・』
涙目の香奈子は、真っ直ぐ見つめる竹内の視線を感じた。
不適な笑みに、決して逃れる事は出来ないと悟る。
『んぐぅっ・・・』
右側から伸びた手が顔を引き寄せ、唇がふさがれる。
いきなりのキスに抵抗する間もなく、舌が差し込まれてしまう。
『おほぅ・・・奥様・・・』
囁く声が妖しく心に入り込んでくる。
別の男もバストを舐め続けている。
『ああっ・・・ああ・・・・・はぁ・・・』
挟まれた快感から逃れる事も出来ず、苦しそうに漏らす息さえ絡み取られていく。
『見て下さい、みなさん・・・』
『今、まさに官能の海に溺れていこうとしていますよ』
マイクを通す声も遠ざかっていくように感じた。
責める女の声が激しさを増していく。
『ああっー・・・』
官能に耐え切れなくなった香奈子は、弓のように背中をそらせた。
『い、いくぅっー・・・・』
大量のしぶきが噴出すと同時に、ローターが勢いよく飛び出した。
『はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・』
涙目の香奈子は、真っ直ぐ見つめる竹内の視線を感じた。
不適な笑みに、決して逃れる事は出来ないと悟る。
『んぐぅっ・・・』
右側から伸びた手が顔を引き寄せ、唇がふさがれる。
いきなりのキスに抵抗する間もなく、舌が差し込まれてしまう。
『おほぅ・・・奥様・・・』
囁く声が妖しく心に入り込んでくる。
別の男もバストを舐め続けている。
『ああっ・・・ああ・・・・・はぁ・・・』
挟まれた快感から逃れる事も出来ず、苦しそうに漏らす息さえ絡み取られていく。
『見て下さい、みなさん・・・』
『今、まさに官能の海に溺れていこうとしていますよ』
マイクを通す声も遠ざかっていくように感じた。