この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第44章 覗き見
「アアッー・・・・」
だが、心配しなくても感極まった母の声がかき消していた事だろう。
「いやっ・・・いやっ・・・ああっー・・・」
湧き上がった羞恥心に、男から逃れようとするのだが両手がガッチリと掴まれていて、そのまま激しく突き上げられていく。
「あうっ・・・・あっ・・・ううっ・・・あああっー」
「おらおらっ・・・どうしたっ・・・おらぁっ」
乱暴な腰使いに、なすがままになっている。
「上品ぶってるんじゃねぇよ、こんなに感じてるくせによぉ」
男は手を放すと、くびれたウエストを抱えるように姿勢を変えた。
「ひぃっ・・・・・あひぃー・・・」
深く突き刺さったコックの感触に思わず悲鳴が漏れる。
「あぐぅっ・・・うううっ・・あうっー・・・」
開放された両手が頭の上でシーツに皺を作っていく。
「ああっー・・・いいっ・・・・駄目ぇ・・ああー」
収拾がつかない言葉は、官能の深さを物語っている。
男の言う通りだった。
娘がいる筈の家でセックスをしている。
背徳のスリルが快感を増幅させる。
「ああっー・・・・いくっ・・・いくっ・・・いっちゃうっー」
香奈子は頭の中が真っ白になっていくのを感じながら、叫び続けていた。
とめどなく溢れる愛液が、コックを滑らかに迎え入れていく。
だが、心配しなくても感極まった母の声がかき消していた事だろう。
「いやっ・・・いやっ・・・ああっー・・・」
湧き上がった羞恥心に、男から逃れようとするのだが両手がガッチリと掴まれていて、そのまま激しく突き上げられていく。
「あうっ・・・・あっ・・・ううっ・・・あああっー」
「おらおらっ・・・どうしたっ・・・おらぁっ」
乱暴な腰使いに、なすがままになっている。
「上品ぶってるんじゃねぇよ、こんなに感じてるくせによぉ」
男は手を放すと、くびれたウエストを抱えるように姿勢を変えた。
「ひぃっ・・・・・あひぃー・・・」
深く突き刺さったコックの感触に思わず悲鳴が漏れる。
「あぐぅっ・・・うううっ・・あうっー・・・」
開放された両手が頭の上でシーツに皺を作っていく。
「ああっー・・・いいっ・・・・駄目ぇ・・ああー」
収拾がつかない言葉は、官能の深さを物語っている。
男の言う通りだった。
娘がいる筈の家でセックスをしている。
背徳のスリルが快感を増幅させる。
「ああっー・・・・いくっ・・・いくっ・・・いっちゃうっー」
香奈子は頭の中が真っ白になっていくのを感じながら、叫び続けていた。
とめどなく溢れる愛液が、コックを滑らかに迎え入れていく。