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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第45章 圭子、見つかる
「おおっ・・・おおぅっ・・・おおぉっ・・・」

低い声と共に、太いコックがヴァギナから出し入れされている。

「ああっー・・・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・ああっ・・あっ」

その度に、切なそうな声が漏れていく。

「んんっ・・・くぅっ・・・」

眉間に皺を寄せる圭子の耳に、母の官能が伝わってくる。

「いいっ・・・ああっ・・・いくっ・・・・また、いくっ」

何度目かの絶頂を迎え、声が一段と大きく響いた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・んんっ・・・・はぁっ・・はあぁっ」

少女の荒い息使いが、重なっていた。

襖の陰からチラチラと中を覗きながら、オナニーをしている。

「はっ・・・はぅっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

突き上げる男が吐き出す息のリズムを、心地良く感じていた。

汗で光る男の背中に、大きく開いた母の両足が揺れている。

「ああ・・・あふぅ・・・んん・・・」

甘い声で悶える圭子は、自分の愛撫に酔いしれていた。

はだけたセーラー服の胸元から、十六歳にしては豊満なバストがこぼれている。

細い指先が揉み解しながら、時折小さな塊をはじいていく。

「ああっ・・・い、いいっ・・・」

全身に走る快感に、襖にもたれながらズルズルと身体を床に落としていった。

「ああ・・・あああっ・・・」

股間に伸びた指で愛液が溢れるヴァギナをなぞりながら、声を震わせている。
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