この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第45章 圭子、見つかる
「ああ・・・・」
それよりも、圭子は自分の気持ちに驚いていた。
おぞましいものを目の前にしながら、逃げようと思わなかった。
それどころか、ときめきに近いものを感じていたのである。
ゴクリ、と喉が鳴った。
(ああ・・・わ、わた・・・し・・・・)
その時、少女は自分がこの瞬間を待ち望んでいたような気がした。
「フフフ・・・・・」
大人しくなった圭子の態度に竹内は笑みを浮かべた。
「ほら・・・握ってみな・・・・」
少女の手を取ると、自分の股間へと導いた。
「はあぁ・・・・」
抵抗する事もなく、口を半開きにしたまま少女は手を預けている。
「あっ・・・」
指に触れたコックの熱さに声を漏らしたが、そのまま絡ませるように握るのだった。
心臓の鼓動がペニスから伝わる脈打つものと重なっていく。
(あ、熱い・・・)
予想もしない熱さだった。
(す、すごい・・・)
まさに獣の逞しさを感じた少女は、食い入るようにペニスを見つめている。
間近にみる迫力は圭子を催眠状態に導いていく。
それよりも、圭子は自分の気持ちに驚いていた。
おぞましいものを目の前にしながら、逃げようと思わなかった。
それどころか、ときめきに近いものを感じていたのである。
ゴクリ、と喉が鳴った。
(ああ・・・わ、わた・・・し・・・・)
その時、少女は自分がこの瞬間を待ち望んでいたような気がした。
「フフフ・・・・・」
大人しくなった圭子の態度に竹内は笑みを浮かべた。
「ほら・・・握ってみな・・・・」
少女の手を取ると、自分の股間へと導いた。
「はあぁ・・・・」
抵抗する事もなく、口を半開きにしたまま少女は手を預けている。
「あっ・・・」
指に触れたコックの熱さに声を漏らしたが、そのまま絡ませるように握るのだった。
心臓の鼓動がペニスから伝わる脈打つものと重なっていく。
(あ、熱い・・・)
予想もしない熱さだった。
(す、すごい・・・)
まさに獣の逞しさを感じた少女は、食い入るようにペニスを見つめている。
間近にみる迫力は圭子を催眠状態に導いていく。