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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第45章 圭子、見つかる
だが竹内は動揺するでもなく、笑みを浮かべたまま低い声で呟いた。
「ほう・・・俺を刺そうっいうのかい?」
逃げる事なく、堂々と少女の前に立ちはだかった。
「じゃあ、刺してみな・・・」
「ああ・・・」
その時、圭子は竹内が全裸である事に初めて気づいた。
反り返った赤黒いペニスが目の前にある。
「刺してみろっつってんだよっ・・・」
「ひぃっ・・・」
鋭く叫んだ声に、思わず首をすくめた。
「どうしたっ・・・刺せよっ・・・おらぁっ」
髪を鷲づかみにされ、一段と大きな声が耳元で響くと全身から力が抜けてしまった。
「ああああ・・・」
ポトリとナイフが畳に落ちると、握っていたままの形で指が震え続けていた。
「見ろ、圭子・・・」
呼ぶ声に顔をあげた。
「見るんだよぉっ・・・」
「ヒッ・・・」
荒々しい叫びは、少女を怯えさせるには十分だった。
「ほらぁ・・・よく見ろ・・・これは何だ?」
細いあごを持ち上げられ、無理やりに視線を向けさせられた圭子の目に太いペニスが聳え立っていた。
ドクンと胸が波打った。
少女はハッキリと意識をしていた。
血管が絡まるペニスはカリ首に深い影を落として、存在感をしめしていた。
ツンとした匂いが鼻をつく。
さっきまで母の体内に挿入されていた事を生臭い事実が物語っている。
「ほう・・・俺を刺そうっいうのかい?」
逃げる事なく、堂々と少女の前に立ちはだかった。
「じゃあ、刺してみな・・・」
「ああ・・・」
その時、圭子は竹内が全裸である事に初めて気づいた。
反り返った赤黒いペニスが目の前にある。
「刺してみろっつってんだよっ・・・」
「ひぃっ・・・」
鋭く叫んだ声に、思わず首をすくめた。
「どうしたっ・・・刺せよっ・・・おらぁっ」
髪を鷲づかみにされ、一段と大きな声が耳元で響くと全身から力が抜けてしまった。
「ああああ・・・」
ポトリとナイフが畳に落ちると、握っていたままの形で指が震え続けていた。
「見ろ、圭子・・・」
呼ぶ声に顔をあげた。
「見るんだよぉっ・・・」
「ヒッ・・・」
荒々しい叫びは、少女を怯えさせるには十分だった。
「ほらぁ・・・よく見ろ・・・これは何だ?」
細いあごを持ち上げられ、無理やりに視線を向けさせられた圭子の目に太いペニスが聳え立っていた。
ドクンと胸が波打った。
少女はハッキリと意識をしていた。
血管が絡まるペニスはカリ首に深い影を落として、存在感をしめしていた。
ツンとした匂いが鼻をつく。
さっきまで母の体内に挿入されていた事を生臭い事実が物語っている。