この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第6章 痴漢
ガラスに映る男を見た。
後ろから羽交い絞めしている。
(こ、この・・・ひと・・・?)
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
興奮で鼻の穴を大きく膨らませている。
その顔の印象は夢の中の竹内にそっくりだった。
(ああ・・・・わたし・・・お、おじ・・・・さま・・・・に)
大嫌いな男が自分を犯している。
なのに圭子は抵抗もせず、ウットリとした表情で愛撫を受けている。
(い、いやら・・・しい・・・)
その不条理な思いが、官能を増幅させてしまう。
「あああ・・・・・ああ・・・・」
(も、もう・・・・だ・・め・・・)
理性が壊れていく。
「へへ・・・へへへへ・・・」
男は引きつったような笑い声を出していた。
「あうっ・・・んっ・・・はぅっ・・・」
少女は、なすがままになっている。
余りの成功に、興奮が頂点に達しようとしていた。
男はますます大胆になると、ブラウスのボタンを外し始めた。
ブラジャーの中に手を入れると、瑞々しい肌の弾力と温もりをじかに感じる事が出来た。
後ろから羽交い絞めしている。
(こ、この・・・ひと・・・?)
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
興奮で鼻の穴を大きく膨らませている。
その顔の印象は夢の中の竹内にそっくりだった。
(ああ・・・・わたし・・・お、おじ・・・・さま・・・・に)
大嫌いな男が自分を犯している。
なのに圭子は抵抗もせず、ウットリとした表情で愛撫を受けている。
(い、いやら・・・しい・・・)
その不条理な思いが、官能を増幅させてしまう。
「あああ・・・・・ああ・・・・」
(も、もう・・・・だ・・め・・・)
理性が壊れていく。
「へへ・・・へへへへ・・・」
男は引きつったような笑い声を出していた。
「あうっ・・・んっ・・・はぅっ・・・」
少女は、なすがままになっている。
余りの成功に、興奮が頂点に達しようとしていた。
男はますます大胆になると、ブラウスのボタンを外し始めた。
ブラジャーの中に手を入れると、瑞々しい肌の弾力と温もりをじかに感じる事が出来た。