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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第6章 痴漢
「ああっー・・・・」
少女が今まで以上に大きな声を出した。
一瞬、ドキリとした男は左右を見回したが気がついている乗客はいなかった。
(だ、大丈夫だ・・・・)
改めて愛撫する力をコントロールしていく。
(こいつは、もう・・・・俺のもんだ)
「あっ・・・あっ・・・・はっ・・・・ああ」
男の指先と下半身の動きに、面白いように反応している。
勝利を確信した男は、顔を寄せると耳元で囁いた。
「どうだ・・・・気持ちいいか?」
生臭い息と共に低い声が耳の奥に響いた。
「ああ・・・・あはぁ・・・」
(ああ・・・こ、この声は・・・・)
少女には、竹内の声そのものに思えた。
「感じるんだろう・・・・・?」
「ああ・・・い、いやぁ・・・」
一瞬、理性が蘇り逃げようとするのだが、身体に力が入らない。
少女が今まで以上に大きな声を出した。
一瞬、ドキリとした男は左右を見回したが気がついている乗客はいなかった。
(だ、大丈夫だ・・・・)
改めて愛撫する力をコントロールしていく。
(こいつは、もう・・・・俺のもんだ)
「あっ・・・あっ・・・・はっ・・・・ああ」
男の指先と下半身の動きに、面白いように反応している。
勝利を確信した男は、顔を寄せると耳元で囁いた。
「どうだ・・・・気持ちいいか?」
生臭い息と共に低い声が耳の奥に響いた。
「ああ・・・・あはぁ・・・」
(ああ・・・こ、この声は・・・・)
少女には、竹内の声そのものに思えた。
「感じるんだろう・・・・・?」
「ああ・・・い、いやぁ・・・」
一瞬、理性が蘇り逃げようとするのだが、身体に力が入らない。