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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第67章 母と娘のステージ(第十部)
見知らぬ男達の視線に晒されながら淫乱に調教されていくのだ。
「け、圭子・・・・・」
心配そうに見つめる香奈子も熱い気持ちがこみ上げてきていた。
(ああ・・・そう・・・・わたしたち)
もう遅い。
全てが手遅れなのだ。
竹内というおぞましい男の罠に落ち、母娘共々こうして淫靡なショーに出演させられている。
自分と同じように淫乱に変わっていく娘を哀れに思いながらも、何故か一方で嬉しさを感じてしまう。
圭子が浮かべる笑みが、その答えを告げているように思えた。
「け、圭子・・・・・」
心配そうに見つめる香奈子も熱い気持ちがこみ上げてきていた。
(ああ・・・そう・・・・わたしたち)
もう遅い。
全てが手遅れなのだ。
竹内というおぞましい男の罠に落ち、母娘共々こうして淫靡なショーに出演させられている。
自分と同じように淫乱に変わっていく娘を哀れに思いながらも、何故か一方で嬉しさを感じてしまう。
圭子が浮かべる笑みが、その答えを告げているように思えた。