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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第67章 母と娘のステージ(第十部)
「淫乱な、メス犬・・・・」
呟いた香奈子の口元からも白い歯がこぼれる。
ケダモノの本能が目覚めていく。
徹底したマゾ調教は二人の理性をかき消し、全く別のものに変えていたのだ。
「ママ・・・・」
目が合った少女が母を呼ぶ。
「圭ちゃん・・・」
香奈子も声を返す。
『あぁ・・・・・』
同時にため息を漏らす二人は、幸せを感じていた。
これから、繰り広げられようとしている淫靡な光景が目に浮かび、心が騒いだ。
「圭ちゃん・・・」
「ママ・・・・・」
その思いを確かめるように何度も呼び合う二人だった。
呟いた香奈子の口元からも白い歯がこぼれる。
ケダモノの本能が目覚めていく。
徹底したマゾ調教は二人の理性をかき消し、全く別のものに変えていたのだ。
「ママ・・・・」
目が合った少女が母を呼ぶ。
「圭ちゃん・・・」
香奈子も声を返す。
『あぁ・・・・・』
同時にため息を漏らす二人は、幸せを感じていた。
これから、繰り広げられようとしている淫靡な光景が目に浮かび、心が騒いだ。
「圭ちゃん・・・」
「ママ・・・・・」
その思いを確かめるように何度も呼び合う二人だった。