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第69章 ヴァギナを責める

「ああっ・・・あっー・・・・」

その女も今や、官能に咽ぶ一匹のメス犬と化している。

「ああっ・・・いいっ・・・もっと、もっとぉっ」

茶髪の男が出し入れする指の愛撫を促すようにオネダリの声をあげている。

「へへ・・・・へへへへへ・・・」

Ｙはバイブレーターを圭子の股間から外すと、ワザと下卑た声で笑った。

「あ・・・・・あああ・・・・？」

快感が去った事に、少女は薄目を開けた。

「見ろよ、お前のオフクロを・・・・・」

圭子の顔を横に向け、母の痴態を見せ付けてやる。

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・ああああっー」

丁度、愛液が潮のように噴出させているところだった。

「マ、ママァ・・・・」

虚ろな眼差しで見ている少女にＹが囁いた。

「おお、凄ぇ・・・・お前も同じようにしてやるからな」

「あ・・・・ああぁ・・・」

中指を立てて顔にかざすと、怯えた表情に変わった。

サディスティックな快感がムラムラとわき上がってくる。

母とその娘を犯す興奮を男達は心行くまで楽しんでいた。

「あぅっ・・・・」

中指がヴァギナに突っ込まれ、圭子は小さく呻いた。

「おおぉ・・・・締め付けるぜ」

からかうように言いながら、二本目の指も入れる。

「あああっ・・・・ああっー・・・」

さっきとは違う快感が身体を貫いていく。