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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第71章 乱交2
「あふぅ・・・ん・・・・・・んみゅう」

ようやく気づいた香奈子は目を開け、コックを頬張ったまま二人を見上げた。

大きな半月形の瞳から光る妖しい色香に男達はゾクリと感じた。

香奈子は娘の方をチラリと見ると、恥かしそうに頬を染めた。

しかし、逆に一層激しくコックを飲み込んでいく。

「んふっ・・・んんっ・・・・んふぅっ・・・んんっ。」

「あふぅっ・・・・・んふぅっ・・・んんっ・・・んんっ」

男達に挟まれ、母と娘は競うようにペニスを味わっている。

ペニスを入れ替える度にジュボジュボと音がすれ違う。

「あふぅっ・・・んんっ・・・んふぅっ・・・」

ウットリと目を閉じた香奈子の唇は、ひし形に伸びて亀頭をなぞっている。

あごひげの男からムンムンと男の体臭が匂ってくる。

毛むくじゃらの太ももと同様に陰毛がフサフサと茂り、香奈子の頬をくすぐる。

(ああ・・・・この、匂い・・・ああ)

かわるがわる咥えさせられるペニスの味は、それぞれ微妙に違う。

浅黒い男のビンビンにいきり立つコックを右手の指でしごきながら、香奈子は胸を震わせていた。

「おいひぃっ・・・・・むみゅぅ・・・・んん・・・・おいひぃ」

圭子も放したばかりのYのペニスから、唾液の糸を引きながら突き出た腹の男のコックにしゃぶりついている。

「んぐ・・・・・んぐ・・・・んんっ・・・・」

亀頭から漏れる男達の体液を飲み干す度に真っ白な喉が上下していた。

(美味しいっ・・・・ああ・・・・凄く、美味しい)

スレンダーなボディとは対称的な大きなバストをユサユサと揺らし、内股に座る足の付け根からは、まだ幼い花園が見え隠れしている。
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