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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第71章 乱交2
(ああ・・・・い、いやぁ・・・)

ゾクゾクした快感が走る。

蔑みの言葉が圭子のマゾ心を刺激するのだ。

(もっと・・・・・もっと、苛めてぇ・・・)

初めて見た母のステージのシーンが脳裏に浮かぶ。

二人の男のコックを交互に味わう痴態が衝撃的だった。

(今、わたし・・・)

母と同じ事をしている興奮に叫びだしたい気持ちだった。

「おらぁ・・・・俺はまだ、満足してねぇんだよっ」

茶髪の左手が伸び圭子の黒髪を掴んだ。

「んはぁっ・・・」

引き離された唇からYのコックに向かって唾液の糸が引いている。

「あむぅ・・・・んみゅぅ・・・」

再び茶髪の望みをかなえるべく少女はペニスを頬張っていった。

「おほぉー・・・・見ろよ、ママさん・・・」

もみ上げの男が嬉しそうに言った。

「さすが、アンタの娘だけはあるな・・・・凄ぇ、淫乱だっ」

向い側の男が相槌を打つ。

「うふっ・・・・んぐっ・・・・・んふっ・・・・んふっ」

香奈子の耳には聞こえていないのだろうか、二本のペニスを夢中で味わっている。

「フフフ・・・・」
「へへへ・・・・」

二人の男は顔を見合すと、下卑た笑い声をたてた。
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