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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第71章 乱交2
「おらぁっ・・・・しっかり咥えろよおぉ」
毛深い腕で頭押さえつけ、あごひげの男が怒鳴る。
「へへへ・・・・いい顔だぜ」
浅黒い顔をニヤリと歪ませる男は、サディスティックな快感に酔いしれていた。
母と娘を交互に犯す興奮は、何事にも変えがたい。
しかも二人は、映画女優やアイドルのように美しくスタイルも抜群だった。
徹底的にマゾ調教されているのだろうか、淫靡なイタブリを抵抗無く受け入れていく。
「ああ・・・・さ、最高だぜ・・・」
Yが幸せそうな顔で呟いた。
(ああ・・・・あああ・・・)
香奈子は薄目を開け男を見上げた。
「んぐっ・・・ふぐっ・・・・・んぐっ・・・・んぐっ」
ヴァギナからの刺激に耐えながら、懸命に喉の奥までコックを飲み込む顔を愛惜しそうに覗き込んでいる。
「へへ・・・・これから、たっぷり楽しもうぜ」
(ああ・・・わ、わた・・・し)
残忍に歪んだ笑い顔に怯えながらも、マゾの本能が淫靡な期待を抱いていくのであった。
毛深い腕で頭押さえつけ、あごひげの男が怒鳴る。
「へへへ・・・・いい顔だぜ」
浅黒い顔をニヤリと歪ませる男は、サディスティックな快感に酔いしれていた。
母と娘を交互に犯す興奮は、何事にも変えがたい。
しかも二人は、映画女優やアイドルのように美しくスタイルも抜群だった。
徹底的にマゾ調教されているのだろうか、淫靡なイタブリを抵抗無く受け入れていく。
「ああ・・・・さ、最高だぜ・・・」
Yが幸せそうな顔で呟いた。
(ああ・・・・あああ・・・)
香奈子は薄目を開け男を見上げた。
「んぐっ・・・ふぐっ・・・・・んぐっ・・・・んぐっ」
ヴァギナからの刺激に耐えながら、懸命に喉の奥までコックを飲み込む顔を愛惜しそうに覗き込んでいる。
「へへ・・・・これから、たっぷり楽しもうぜ」
(ああ・・・わ、わた・・・し)
残忍に歪んだ笑い顔に怯えながらも、マゾの本能が淫靡な期待を抱いていくのであった。