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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第72章 夢のシーン
「ああっー・・・・」
甲高い悲鳴がステージに響いた。
少女の乱れた髪が仰け反った顔に無造作にふりかかる。
プクッと膨らんだ小鼻の下で、食いしばった白い歯が歪んだ唇からこぼれている。
両目を閉じ、押し寄せる絶頂の波に必死に耐えていた。
「あひぃっ・・・」
落ち着く暇もなくバックから強烈な刺激が突き上げる。
「おっ・・・おおぉっ・・・・おおっ・・・」
曇った男の声と共に、熱い感触が少女の身体を貫いていく。
「あっ・・・あふんっ・・・・ああっ・・・・あんっ・・・・あんっ」
動きに合わせるように自然と声が漏れてしまう。
「ああっ・・・ああっ・・・・ああ・・・・あはぁっ」
両手で身体を支えながら圭子は快感を噛み締めていた。
スポットライトが眩しく照らし、真っ白な肌を闇の中に浮かび上がらせている。
「あんっ・・・あんっ・・・・・あんっ・・・・あんっ」
四つ足で交わるシルエットから子犬のような悲鳴が漏れていく。
「おおっ・・・・す、凄ぇ・・・し、しまるぅ」
男の声に一瞬、振り向いた圭子は肩越しに犯されている相手を探した。
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
少女と対照的な浅黒い肌のYが荒い息を吐きながら腰を動かしている。
甲高い悲鳴がステージに響いた。
少女の乱れた髪が仰け反った顔に無造作にふりかかる。
プクッと膨らんだ小鼻の下で、食いしばった白い歯が歪んだ唇からこぼれている。
両目を閉じ、押し寄せる絶頂の波に必死に耐えていた。
「あひぃっ・・・」
落ち着く暇もなくバックから強烈な刺激が突き上げる。
「おっ・・・おおぉっ・・・・おおっ・・・」
曇った男の声と共に、熱い感触が少女の身体を貫いていく。
「あっ・・・あふんっ・・・・ああっ・・・・あんっ・・・・あんっ」
動きに合わせるように自然と声が漏れてしまう。
「ああっ・・・ああっ・・・・ああ・・・・あはぁっ」
両手で身体を支えながら圭子は快感を噛み締めていた。
スポットライトが眩しく照らし、真っ白な肌を闇の中に浮かび上がらせている。
「あんっ・・・あんっ・・・・・あんっ・・・・あんっ」
四つ足で交わるシルエットから子犬のような悲鳴が漏れていく。
「おおっ・・・・す、凄ぇ・・・し、しまるぅ」
男の声に一瞬、振り向いた圭子は肩越しに犯されている相手を探した。
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
少女と対照的な浅黒い肌のYが荒い息を吐きながら腰を動かしている。