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第72章 夢のシーン

「んぐぅっ・・・」

長いペニスが香奈子の口にねじ込まれた。

「お前ら、ずるいぞ・・・」

茶髪の男が恨めしげに言った。

「まってても、中々代わりやしねぇ・・・・。」

「わりぃ、わりぃ・・・・もうちょっと休んでるのかと思ってさ」

「馬鹿やろう、とっくにビンビンだぜ」

フェラチオで射精した男は一旦、回復するまで休んでいたのだが、香奈子と圭子の痴態を見ている内にすぐにコックはエレクトしだした。

勿論、竹内から買った精力剤の効き目も抜群ではあったのだが。

「ほら、こっちも頼むぜ・・・」

圭子の前にもペニスが差し出された。

「んぐぐぅ・・・・」

バックから貫かれたまま、少女は太いコックを飲み込んでいった。

「んぐっ・・・・ふぐっ・・・・ぐっ・・・んんっ」

仁王立ちする男の太ももに手をかけ、身体を支えながら必死に頬張っている。

「おおおっ・・・す、凄ぇっ・・・・締まるぜぇ」

あごひげの男は、絡みつくヴァギナの感触にうめき声を出している。

（ああっ・・・・す、凄いっ・・・・わ、わたしっ）

同時に犯されている。

初めての３P。

後ろと前から犯されるという淫靡なシチュエーションに、圭子は興奮していた。