パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第72章 夢のシーン

「どら、娘のオマンコはどんな感じだぁ・・・？」

圭子の細いウエストを両手で抱えると、太いコックをヴァギナに突き刺した。

「あぅっー・・・・」

小さく呻いた少女は両足をそろえるように四つ足で貫かれている。

「はっ・・・はぅっ・・・・あっ・・・・あぅっ」

新たな刺激に相手が変わった事を知った。

「ああっ・・・・い、いやぁ・・・」

香奈子も同様にYのペニスを受け入れると忘れていた筈の羞恥心を感じた。

「おおぉっ・・・・な、なかなか・・・・ママさんのも締まるぜぇ」

ボリューム抜群のヒップの感触はYの心を躍らせる。

「オッパイも凄いぇ、でかいぜ・・・」

豊満なバストに手を伸ばし、揉み解していく。

「ああっ・・・・ああっ・・・・・いやっ・・・あっ・・・ああっ」

泣きそうな顔で圭子が悲鳴を上げている。

「いやっ・・・あっ・・・んっ・・・・んんっ・・・・いやぁ」

香奈子も羞恥心に顔を歪ませている。

母と娘は、挿入されているペニスが互いのヴァギナに入っていた事に、言いようのない切なさを感じていたのだ。

「ほら、みんなにも見せてやれよぉ」

Yが香奈子の左手を引き寄せると豊満なGカップが露になった。

「いやっ・・・あっ・・・あんっ・・・・あんっ」

だが、男の動きに合わせるようにユサユサと揺れるバストと、片手で身体を支えながら男の手を握り返す香奈子の仕草は到底嫌がっているようには見えない。

新たなイタブリにも二人は順応してしまうのだろうか。