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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第72章 夢のシーン
「ああぁ・・・・・あはぁっ・・・」

熱いザーメンが身体を駆け抜ける快感を、圭子は切ない表情で受け止めている。

竹内以外の男では始めての体験だった。

「うう・・・むぅ・・・」

あごひげの男は太い腹をヒップに押し付けるようにして、余韻に浸っていた。

「さ、最高だぜ・・・・・。」

十六歳の少女に射精した達成感に酔いしれている。

「やっと、いったか・・・?ほら、代われよっ」

対面の男は焦れた声を出すと圭子の身体を反転させた。

「ったく、こんなに出しやがってよぉ」

跪きならが突き出した小さなヒップからヴァギナが露になっている。

「へへへ・・・・」
あごひげの男が苦笑いを浮かべている。

「まっ・・・いいか・・・・いくぞぉ」

男も淫靡なシチュエーションに満更でもないのか、まるでAV男優にでもなったかの気分で圭子のウエストを抱えた。

「高校生の割りにはいいオッパイしてやがるな?」

あごひげの男は少女の身体を四つ足に支えながらバストを揉み解していく。

「い、いやぁ・・・」

挿入される瞬間は、どうしても悲鳴を漏らしてしまう。

圭子の怯えた表情と声は男の征服感を満足させてくれる。
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