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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第72章 夢のシーン
「あぅっ・・・」
熱くたぎったペニスがヴァギナを貫いた。
「おっ・・・・おおおっ・・・」
ズブズブと入っていく赤黒いコックに、放出されていた白いザーメンが絡みつくのを観ながら、男は快感を味わっている。
「す、凄ぇ・・・・さすが高校生だぜ」
きついヴァギナの締め付けは中々のものだった。
「あっ・・・ああんっ・・・・・んっ・・・・・んああっ」
圭子は次の男のペニスの感触を噛み締めながら、声を絞り出している。
無意識に伸ばした右手は、あごひげの男のコックを握り締めていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・おお・・・はぁっ・・・はぁっ」
男の荒い息遣いと共に、強烈な刺激がバックから貫いてくる。
ウエストを抱える茶髪の両手が汗で光っている。
再びYに身体を支えてもらいながら、少女は新たなコックの感触を味わっていた。
「あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・・あっあっ・・・あんっ・・・ああっ」
これで何人目だろうか。
激しく出し入れされるヴァギナからは、体内に放出された男達のザーメンが滴り落ち、太ももを濡らしていく。
「そらそら、お口がお留守だぞぉ」
からかうYのペニスも、少女とその母の愛液で濡れていた。
「んふぅ・・・・・んん・・・・おいひぃ・・・・・んんん」
隣では香奈子が跪いた姿勢で、あごひげの男のコックを美味しそうに頬張っている。
「んふっ・・・・んふっ・・・・んんっ・・・ふぐぅっ」
筋肉質の男が突き刺すペニスの熱さをバックから感じながら、娘と共に犯される快感に浸っていた。
熱くたぎったペニスがヴァギナを貫いた。
「おっ・・・・おおおっ・・・」
ズブズブと入っていく赤黒いコックに、放出されていた白いザーメンが絡みつくのを観ながら、男は快感を味わっている。
「す、凄ぇ・・・・さすが高校生だぜ」
きついヴァギナの締め付けは中々のものだった。
「あっ・・・ああんっ・・・・・んっ・・・・・んああっ」
圭子は次の男のペニスの感触を噛み締めながら、声を絞り出している。
無意識に伸ばした右手は、あごひげの男のコックを握り締めていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・おお・・・はぁっ・・・はぁっ」
男の荒い息遣いと共に、強烈な刺激がバックから貫いてくる。
ウエストを抱える茶髪の両手が汗で光っている。
再びYに身体を支えてもらいながら、少女は新たなコックの感触を味わっていた。
「あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・・あっあっ・・・あんっ・・・ああっ」
これで何人目だろうか。
激しく出し入れされるヴァギナからは、体内に放出された男達のザーメンが滴り落ち、太ももを濡らしていく。
「そらそら、お口がお留守だぞぉ」
からかうYのペニスも、少女とその母の愛液で濡れていた。
「んふぅ・・・・・んん・・・・おいひぃ・・・・・んんん」
隣では香奈子が跪いた姿勢で、あごひげの男のコックを美味しそうに頬張っている。
「んふっ・・・・んふっ・・・・んんっ・・・ふぐぅっ」
筋肉質の男が突き刺すペニスの熱さをバックから感じながら、娘と共に犯される快感に浸っていた。