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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第73章 クライマックス
狂宴はクライマックスを迎えようとしていた。

ステージには別の男達が新たに登場していた。

最初の四人の後に順番待ちしていた男達は、雪崩のように母娘に襲いかかったのだ。

「ああっ・・・・い、いやぁっ・・・」

悲鳴をあげる香奈子も、これだけの人数を相手にするのは初めてだった。

何本もの手や指が身体に伸び、絡みついてくる。

集団でレイプされるような恐怖に顔を引きつらせながらも、新たな興奮がこみ上げてくるのを感じていた。

まず、またがった男のペニスを自分からヴァギナに挿入すると、取り囲む男達のコックを順番に頬張っていった。

「あふぅ・・・・んんっ・・・んんっ・・・んんっ・・・んんっ」

男達が放出する度に、乗り換え、咥えなおすのだった。

圭子も母と娘を比べようとする男達の要望にこたえ、代わる代わる受け止めていた。

母の中に射精したばかりの男のコックは、萎えていたが少女の指が絡みしごき始めると、見る見るうちに元気になっていった。

「んふっ・・・・んふっ・・・・んふっ・・・・んふっ」

騎乗位で身体を弾ませる圭子は汗とザーメンで濡れた頬を光らせながら、懸命にコックを飲み込んでいく。

「ああ・・・・・ああっー・・・」

三人の男達が同時にフィニッシュを迎えると、ヴァギナと両方の乳房に熱いザーメンが降り注ぐのを感じながら、自身も絶頂へと昇天するのだった。
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