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第73章 クライマックス

「あぅっ・・・ふぅっ・・・・・ぐう・・・」

圭子の口に新しいコックがねじ込まれた。

「おぉっ・・・・・おおっ・・・・おおっ・・・」

くびれた細いウエストを背後から抱える男はマットに寝そべり、下から突き上げるようにして少女を犯している。

「んぐぅっ・・・・・んんぅ・・・・」

強烈な刺激に溜まらず、仁王立ちする男の太ももに手をかけた。

あごひげの男の倍以上も太った男は、毛むくじゃらの足をしている。

「お、おいっ・・・・こっちも頼むぜ」

「んふぅっー・・・・」

痩せた男の手が無理やり反対側に顔を向け、少女の唇に自分のコックを挿入した。

「おおおっ・・・・い、いいぞっ・・・」

声を詰まらせながら少女に愛撫を強要していく。

「んふっ・・・・んふっ・・・・・んぐっ・・・・・んふっ」

圭子はたじろぐ事なく二本のペニスを器用に味わっていた。

勿論、ヴァギナに食い込むコックの熱さも同時に感じている。