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第79章 懺悔２

「おっ・・・おおぉっ・・・・」

快感に仰け反る男の太ももを抱え、圭子は更に動きを早めていった。

「あふぅ・・んっ・・・むぐぅっ・・・」

頬をへこませ、強烈な勢いで吸い取っていく。

「あぁっ・・い、いくぅっ・・・」

予想外のテクニックに男は早々と昇天してしまった。

「んぐぅっ・・・・」

口の中に受け止めた圭子の頬に溢れたザーメンが飛び散っていった。

ゴクリと喉を鳴らし飲み干した後、ビクンビクンと脈打つペニスから漏れる粘りつく液体を舌で舐めあげていく。

「おおぉっ・・・おおぉ・・・・」

押し寄せる快感に男のコックはそりあがったままエレクトを続けていた。

「ああ・・・あはぁ・・・・」

少女は跪いた姿勢で男を見上げながら丁寧に亀頭の裏側に舌を這わせている。

「た、堪んねぇぜっ・・・・」

残りの二人が競うようにペニスを差し出すと圭子は当然のように受け止めた。

「んぐぅっ・・・んふぅ・・・・」

中年の男のコックを頬張ると同時に、左手にも別のペニスを握る。
一通り味わうと痩せた男に移り、集中的に愛撫してあげた。

「んっ・・・んんっ・・・んっ・・・んふっ」

歯を当てないように気を使いながら丁寧に唇を滑らせていく。

竹内の調教と淫靡なショーのおかげで、圭子は十六歳とは思えぬ技を身につけていた。