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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第80章 狂えるものなら
「んっ・・んんっ・・・んっ・・・・んんっー」
快感をかみ締める圭子は、喉に詰まらせるような声を出していた。
「うぅっ・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ」
香奈子は荒い息づかいで、その顔を見つめている。
グイッと腰を強く突き上げると、圭子は溜まらず顔をしかめた。
「あんっ・・んっ・・んんっー・・・・」
貫く刺激に、覆いかぶさった母の豊満なバストを掴んだ。
「ああっ・・・・い、いやっ・・・」
だが、殆ど同時に香奈子の右手が娘の乳首に向かって伸びていた。
「はぁっ・・あっ・・・んっ・・んっ・・んっ」
絶妙なタッチの愛撫に圭子は、なすすべもなく声を漏らしている。
「ンフフフ・・・・」
満足そうな笑みを浮かべる香奈子は、敏感な場所を次々に凌駕していく。
バストからくびれたウエスト、不意に首筋に駆け上り耳元をくすぐったりもする。
「あぁっー・・あっあっあっ・・・・」
その度に敏感に反応する少女を、まるで人形の如く操っていく。
「ああっ・・ママッ・・・ママァッ・・・・」
騎乗位で母と交わる圭子は、深々と突き刺さる人工ペニスの刺激に耐えかねるように腰を浮かせた。
それでも香奈子は動きを止める事なく、リズミカルに腰を使う。
快感をかみ締める圭子は、喉に詰まらせるような声を出していた。
「うぅっ・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ」
香奈子は荒い息づかいで、その顔を見つめている。
グイッと腰を強く突き上げると、圭子は溜まらず顔をしかめた。
「あんっ・・んっ・・んんっー・・・・」
貫く刺激に、覆いかぶさった母の豊満なバストを掴んだ。
「ああっ・・・・い、いやっ・・・」
だが、殆ど同時に香奈子の右手が娘の乳首に向かって伸びていた。
「はぁっ・・あっ・・・んっ・・んっ・・んっ」
絶妙なタッチの愛撫に圭子は、なすすべもなく声を漏らしている。
「ンフフフ・・・・」
満足そうな笑みを浮かべる香奈子は、敏感な場所を次々に凌駕していく。
バストからくびれたウエスト、不意に首筋に駆け上り耳元をくすぐったりもする。
「あぁっー・・あっあっあっ・・・・」
その度に敏感に反応する少女を、まるで人形の如く操っていく。
「ああっ・・ママッ・・・ママァッ・・・・」
騎乗位で母と交わる圭子は、深々と突き刺さる人工ペニスの刺激に耐えかねるように腰を浮かせた。
それでも香奈子は動きを止める事なく、リズミカルに腰を使う。