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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第80章 狂えるものなら
「ああっ・・・・あああっ・・・はぁっ・・・・あひぃっ」

悲鳴を上げながら仰け反る圭子に向かい、言葉を放つ。

「いけない子っ・・・・」

「はぅっー・・・・」

鋭い声と共に快感が突き刺さる。

「こんなに感じて・・・何て、いやらしい子なんだろう?」

「あっ・・あああんっ・・・」

「無理やりトイレでレイプされたなんて・・・あなたが誘ったのでしょ?」

「マ、ママァ・・・・」

涙目で圭子は母を見つめた。

そして感極まったように声を出した。

「ごめんなさいっ・・・ああっ・・ごめんなさいっ」

あふれ出る涙が汗と混じり飛び散っていく。

「泣いたって駄目よっ・・・・」

香奈子は容赦なくイタブリを続ける。

「ほら、今だって自分から腰を使ってるじゃない?

「ああっ・・う、うんっ・・・んあっ・・あっあっあっ」

母に指摘されるまでもなく、圭子は開いた両足で踏ん張り無意識にペニスを出し入れしていた。

「あ、あああっ・・い、いいぃ・・・」

なじられるほどに快感が増していく。

半開きの口元から白い歯がこぼれている。

「圭子をっ・・・いやらしい圭子をもっと、叱ってぇー」

少女は満ち足りた表情でイタブリを催促していく。
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