この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第11章 残酷な風景
「へへへ・・・・これは、どうだぁ?」
「ああっー・・・・」
竹内の指が伸びてクリトリスを触り、香奈子が低く吼えた時、圭子の身体にもビリッとした刺激が走った。
「ああっ・・・・」
(こ、この・・・・感じ?)
それは今朝、痴漢にあった時のものだった。
「いやっ・・・いやっ・・・・・やめてぇー」
余程、強い刺激が走るのだろうか、母は首を振って叫んでいる。
「ひいぃっー・・・・」
(ああ・・・凄い、ママ・・・・気持ち良さそう)
裏切られ、泣きそうになった悲しさも何時しか薄れていた。
おぞましい男に犯される母を救おうと、もがいていた筈なのに。
何故か羨ましく思えてしまう。
竹内が身体を起こし、後ろから抱きしめるように母のバストを揉み解している。
「ああっ・・・あふぅ・・・ん・・・」
「どうだ、香奈子・・・・・すっかり、セックスが好きになったようだな?」
「ああ・・・・・い、いやぁ・・・」
「そんな事を言って、さっきは何度も欲しがったくせに」
「い、いじわるぅ・・・・」
甘える声が切ない。
「ああっー・・・・」
竹内の指が伸びてクリトリスを触り、香奈子が低く吼えた時、圭子の身体にもビリッとした刺激が走った。
「ああっ・・・・」
(こ、この・・・・感じ?)
それは今朝、痴漢にあった時のものだった。
「いやっ・・・いやっ・・・・・やめてぇー」
余程、強い刺激が走るのだろうか、母は首を振って叫んでいる。
「ひいぃっー・・・・」
(ああ・・・凄い、ママ・・・・気持ち良さそう)
裏切られ、泣きそうになった悲しさも何時しか薄れていた。
おぞましい男に犯される母を救おうと、もがいていた筈なのに。
何故か羨ましく思えてしまう。
竹内が身体を起こし、後ろから抱きしめるように母のバストを揉み解している。
「ああっ・・・あふぅ・・・ん・・・」
「どうだ、香奈子・・・・・すっかり、セックスが好きになったようだな?」
「ああ・・・・・い、いやぁ・・・」
「そんな事を言って、さっきは何度も欲しがったくせに」
「い、いじわるぅ・・・・」
甘える声が切ない。