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親せきラヴ
第1章 可愛い叔母
「こ…小春ちゃん、どういう、つもり?」
僕は思わず日ごろ心の中で叔母を呼ぶその呼びかたで、尋ねてしまった。
いや、もちろん車がラブホテルの駐車場にすべり込んだ時点でまる分かりなんだが、いかんせん僕と小春ちゃんは叔母と甥の関係で、つまりセックスをしてはいけない間柄。質問は、必須といえた。
「こういうつもり♡」
小春ちゃんはそういうと、僕の胸に飛び込んできた。小春ちゃんの大きく膨らんだ胸が、僕の胸に強く押しつけられた。

「ううッ……」
僕は、息をのんだ。
思わず小春ちゃんの小さな両肩を、両手で抱きつかんでしまっていた。

小春ちゃんが顔を上げた。
小春ちゃんの可愛い顔にどぎまぎする僕に、小春ちゃんはにっこりと微笑みかけながら
「知ってるよ♡ヒロくん、私のカラダが欲しいんでしょ?」
とそのものズバリを言った。
胸に擦りついてくる大きな膨らみのここちよい感触に僕は酔いしれていたので、僕は
「欲しいッ!小春ちゃんのカラダが欲しいッ!」
と叫んで答えてしまった。

「いいよ♡ヒロくん♡私のカラダ、あ、げ、る♡いっぱい、して~♡」
小春ちゃんの夢のような言葉に、僕は狂喜した。
その後はラブホの部屋に入りベッドインするまで、記憶が飛んでいた。無我夢中だったのだ。

我に返った時はラブホの部屋のダブルベッドの横で、僕は上半身裸のトランクス姿、小春ちゃんはブラジャーパンティーの下着姿になって、立って向かい合っていた。
小春ちゃんは40歳で子供を産んだことがあるようには思えないような低身長スレンダーで、ただお乳だけが非常に大きく膨らんで、アンバランスな体型だった。
(小春ちゃんの子供はひとりで、中2の女の子。今日の宴会には来ていない)

「ああ…、小春ちゃんッ!!!」
僕は、小春ちゃんのブラジャーを外した。
「ヒロくん、うれしい♡」
小春ちゃんの、なんともバカでかく膨らんだまんまるいお乳が僕の目の前に飛び出した。
僕の両手指は、小春ちゃんのパンティーのゴムをつまみ押し下げた。
「ああん♡」
小春ちゃんがエロい声を出しながら、可愛いおしりをあらわにした。小春ちゃんの両太ももはさすがに歳相応にムッチリとしていたが、そのムッチリした様子が裸身のエロさを際立たせていた。

小春ちゃんが僕のトランクスを脱がしてきた。
なんて積極的な…。さすが年上女子。
僕は小春ちゃんに身をゆだねていた。
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