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人妻 真子〜情事の果てに〜
第9章 Day 4-5
果てたあと、洋介は甘い時間をくれた。
交わり、抱きしめたまま動かない。
互いの鼓動が聞こえた。
ペニスの硬さが失われ、やや細くなると真子のヴァギナが次第に解放されていく。
真子は宴の終わりを実感した。
心地良い疲労感。
洋介にしがみついていた両腕を解く。
洋介は真子から離れると手際よくスキンの処理を済ませると真子に向き直った。
洋介のペニスに触れる。
柔らかい……先ほどまでの猛りとは別物のようなペニス。
落ち着きを取り戻すとこんなものなんだな、と先ほどの情事を改めて思い出しては真子は熱くなった。
放出された液の残りでヌルッとした亀頭を撫でてみる。
そしてそれを口に含んでみる。
洋介はそれを見てニコッと笑った。
「舐めて……」
(舐めたい……洋介のおちんちん)
自分からは言い出せなかったことを洋介は察知してくれたのか、真子は躊躇うことなく、口を近づけた。
もう一人の洋介だと思った。
その洋介を口に含み、舐め回した。
舌を目一杯使い舐め尽くした。
(これが洋介から出された洋介なんだわ……)
何もかもが愛おしい。
「真子のも頂戴……真子ばっかりでずるいよ」
(ウフフ……)
真子は笑みを送ると、態勢を変え洋介に秘部を見せる。
大胆な真子。
洋介に弄ばれる前から、そうなることを期待するだけで潤いを増す真子のそこ。
そんなに濡れやすいとは思っていなかった真子にとっても新鮮な驚きで、それが洋介に敏感に反応していることに改めて喜びを禁じ得なかった。
もはや、夫に見せることはないだろう。
洋介によって開花させられたオンナとしての真子は洋介に対してのみ花を開き、蜜を滴らせ、咲き乱れるのだ。
洋介仕様のオンナになりたい……
喜んで洋介の口淫を受ける。
真子のヘアを撫でながら洋介の指はその中に分け入っていった。
交わり、抱きしめたまま動かない。
互いの鼓動が聞こえた。
ペニスの硬さが失われ、やや細くなると真子のヴァギナが次第に解放されていく。
真子は宴の終わりを実感した。
心地良い疲労感。
洋介にしがみついていた両腕を解く。
洋介は真子から離れると手際よくスキンの処理を済ませると真子に向き直った。
洋介のペニスに触れる。
柔らかい……先ほどまでの猛りとは別物のようなペニス。
落ち着きを取り戻すとこんなものなんだな、と先ほどの情事を改めて思い出しては真子は熱くなった。
放出された液の残りでヌルッとした亀頭を撫でてみる。
そしてそれを口に含んでみる。
洋介はそれを見てニコッと笑った。
「舐めて……」
(舐めたい……洋介のおちんちん)
自分からは言い出せなかったことを洋介は察知してくれたのか、真子は躊躇うことなく、口を近づけた。
もう一人の洋介だと思った。
その洋介を口に含み、舐め回した。
舌を目一杯使い舐め尽くした。
(これが洋介から出された洋介なんだわ……)
何もかもが愛おしい。
「真子のも頂戴……真子ばっかりでずるいよ」
(ウフフ……)
真子は笑みを送ると、態勢を変え洋介に秘部を見せる。
大胆な真子。
洋介に弄ばれる前から、そうなることを期待するだけで潤いを増す真子のそこ。
そんなに濡れやすいとは思っていなかった真子にとっても新鮮な驚きで、それが洋介に敏感に反応していることに改めて喜びを禁じ得なかった。
もはや、夫に見せることはないだろう。
洋介によって開花させられたオンナとしての真子は洋介に対してのみ花を開き、蜜を滴らせ、咲き乱れるのだ。
洋介仕様のオンナになりたい……
喜んで洋介の口淫を受ける。
真子のヘアを撫でながら洋介の指はその中に分け入っていった。