この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻 真子〜情事の果てに〜
第12章 Day 5-2
「真子、入れて欲しいの?」
「うん、このまま欲しい……」
真子は弓なりになっていた態勢から両手をつき四つん這いになった。
真子のヴァギナは洋介の前で大きく開かれ、満開の花弁を艶やかに輝かせていた。
「真子、素敵だ……」
洋介は真子のお尻を掌で擦りながら、満開の花弁をたっぷりと愛でた。
今にも滴り落ちんとする愛液を掬い取り、
「ほら、こんなにもいやらしく糸をひいちゃって……真子はホントに淫乱だな」
「恥ずかしい。。。そんなこと、言わないで……」
「そんな真子がたまらなく好きだ。。。もっといやらしく、淫らになって欲しい……」
洋介は、ヴァギナに指を挿れると搔き乱し始めた。
「あん、洋介……気持ちイイ……ダメ……指じゃないの……お願い……」
「どうして欲しいの?言ってごらん?」
「指じゃダメ……おちんちん が良いの……太くて長い 洋介の おちんちん……く だ さ い……」
「イイ子だ。。。」
洋介は身体を起こし、挿入の態勢を取った。
花弁はさらに大きく開かれた……
「うん、このまま欲しい……」
真子は弓なりになっていた態勢から両手をつき四つん這いになった。
真子のヴァギナは洋介の前で大きく開かれ、満開の花弁を艶やかに輝かせていた。
「真子、素敵だ……」
洋介は真子のお尻を掌で擦りながら、満開の花弁をたっぷりと愛でた。
今にも滴り落ちんとする愛液を掬い取り、
「ほら、こんなにもいやらしく糸をひいちゃって……真子はホントに淫乱だな」
「恥ずかしい。。。そんなこと、言わないで……」
「そんな真子がたまらなく好きだ。。。もっといやらしく、淫らになって欲しい……」
洋介は、ヴァギナに指を挿れると搔き乱し始めた。
「あん、洋介……気持ちイイ……ダメ……指じゃないの……お願い……」
「どうして欲しいの?言ってごらん?」
「指じゃダメ……おちんちん が良いの……太くて長い 洋介の おちんちん……く だ さ い……」
「イイ子だ。。。」
洋介は身体を起こし、挿入の態勢を取った。
花弁はさらに大きく開かれた……