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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第2章 美智子と彼氏の最後のセックス
順也の舌が下着の上から私のオマ○コを舐める…
やがてチュウチュウと音を立てて
美智子の股間を吸い上げ始めた。
『ああああ…恥ずかしい…
恥ずかしいけど…気持ちいいよぉ~~…』
きっと少しだけ尿の味もしてるに違いない。
朝、出かける前に
下着を履きかえるのを忘れてしまっていたから…
「おいしいぞ、美智子。ちょっとしょっぱいけどな」
あああ…やっぱり尿が…
恥ずかしくて顔から火がでそうだ。
そしてオマ○コからは…
ジョォ~~~
『ああああ!!イヤァ~~~…!!』
恥ずかしいことに美智子は失禁してしまった。
いや、これは潮なのだろうか?
美智子は乱れに乱れてしまった。
ジュジュジュズズズ…
美智子の下着から染み出る液体を、
順也はおいしそうに飲み干した。
「ああああ…バカ、ダメよ…恥ずかしいんだから…」
恥ずかしいと言いながら、美智子は更に濡れまくった。
「美智子、たまらないよ。直に舐めさせておくれ」
彼がショーツの腰ゴムに手をかけ、
一気に脱がしてしまった。