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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

夏休みが終わる前日空は澪を自分の部屋に連れて来ていた…飲み物を持って来て渡して少し話しをして…
空「澪…何が心配なんだ?」
空に唐突にそう言われてビックリして…
澪「!?えっ?」
空「俺がトレーニング始めた頃から何か心配事あるだろう?顔と態度に出てる…」
澪は内容はともかくもそんな素振りをした覚えがないのに…空には分かってしまうんだと…
澪は正直に話し途中から泣きそうになっだが全て聞いて…
空「…クス…なんだ…そんな事か…」
澪「えっ???」
空「大学は1人暮らしだろう?」
澪は頷く
空「合鍵渡すからさ…部屋来て…それじゃ足りない?泊まっても良いし…」
少し恥ずかしそうに言う空に…
澪「えっ…合鍵?」
空「…うん…いつ来てもいいし…元々講義はどうせ全部一緒って訳には行かないし推薦だから大学内じゃそっち優先なのは確かだけど澪も勉強色々大変だと思う…そうなったら大学はすれ違いになる可能性が大きいだろう?1人暮らしだし合鍵さえあれば必ず帰って来るし連絡くれたら予定も入れないし…」
澪は何度も頷き先の不安はほぼ解消してあとはそうなって見ないとどうにもならない…そんな事で悩んでも仕方ないと思った…
空「あと今のトレーニングの事だけど…基本朝練で出来るからその後は今までと変わらないよ…もう夏休みも終わるし…冬休みも朝からトレーニングしてるから学校行ってる時とほぼ変わらないよ…」
澪「えっ?」
空「な?大丈夫だろう?他に何か知りたい事ある?」
澪「…ない…ありがとう…」
そう言って顔を埋めて来る澪に…
空「澪…ホテル行こうか?ダメ?」
空は昨日小遣いを貰って少し余裕がある…ホントは学校が始まる前に澪が何を隠しているのか知りたかったから部屋に連れて来ただけだったが…
不安解消になるかは知らないが空もしばらく澪を抱いていない…フェラはたまにここでして貰ったが澪は何も…ただ空のそばにいただけ…もしかしたらもうそれでは足りないのかもと誘って見る…
澪「…うん…行きたい…」
始めて澪がそう口にして…空はチンポが反応するのが分かり早々に部屋を後にして昼飯を外で軽く食べホテルに直行した…
澪は心地よい疲れと幸福感に浸って自宅のベットでぐっすり眠り翌日にはいつも通りになっていた…それを見て空は苦笑したが…
空「澪…何が心配なんだ?」
空に唐突にそう言われてビックリして…
澪「!?えっ?」
空「俺がトレーニング始めた頃から何か心配事あるだろう?顔と態度に出てる…」
澪は内容はともかくもそんな素振りをした覚えがないのに…空には分かってしまうんだと…
澪は正直に話し途中から泣きそうになっだが全て聞いて…
空「…クス…なんだ…そんな事か…」
澪「えっ???」
空「大学は1人暮らしだろう?」
澪は頷く
空「合鍵渡すからさ…部屋来て…それじゃ足りない?泊まっても良いし…」
少し恥ずかしそうに言う空に…
澪「えっ…合鍵?」
空「…うん…いつ来てもいいし…元々講義はどうせ全部一緒って訳には行かないし推薦だから大学内じゃそっち優先なのは確かだけど澪も勉強色々大変だと思う…そうなったら大学はすれ違いになる可能性が大きいだろう?1人暮らしだし合鍵さえあれば必ず帰って来るし連絡くれたら予定も入れないし…」
澪は何度も頷き先の不安はほぼ解消してあとはそうなって見ないとどうにもならない…そんな事で悩んでも仕方ないと思った…
空「あと今のトレーニングの事だけど…基本朝練で出来るからその後は今までと変わらないよ…もう夏休みも終わるし…冬休みも朝からトレーニングしてるから学校行ってる時とほぼ変わらないよ…」
澪「えっ?」
空「な?大丈夫だろう?他に何か知りたい事ある?」
澪「…ない…ありがとう…」
そう言って顔を埋めて来る澪に…
空「澪…ホテル行こうか?ダメ?」
空は昨日小遣いを貰って少し余裕がある…ホントは学校が始まる前に澪が何を隠しているのか知りたかったから部屋に連れて来ただけだったが…
不安解消になるかは知らないが空もしばらく澪を抱いていない…フェラはたまにここでして貰ったが澪は何も…ただ空のそばにいただけ…もしかしたらもうそれでは足りないのかもと誘って見る…
澪「…うん…行きたい…」
始めて澪がそう口にして…空はチンポが反応するのが分かり早々に部屋を後にして昼飯を外で軽く食べホテルに直行した…
澪は心地よい疲れと幸福感に浸って自宅のベットでぐっすり眠り翌日にはいつも通りになっていた…それを見て空は苦笑したが…

