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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

茉莉花が起きる前に戻るため手早く終わらせて戻り茉莉花の横になってしばらく顔を見ながら…
…空に聞いてなかったら色々やばかった…噂で行動しなくて本当に…
オナニーなんて比じゃないくらい気持ちいい…それに茉莉花めっちゃ可愛いくてやばかった…
空に面倒くさいとか言ったがそれを確かに大きく上回っていた…
海斗は念のため携帯のアラームだけセットしてボードに置いて…
またしたいけどホテル代がなぁ…何か考えないと…
そしてあの気持ち良さをもっと感じていたいと思い今日のリベンジをすると誓い茉莉花を許す限り休ませてやり…
…これも空のおかげだな…休憩じゃ全然足りないところだった…あぶねー…
海斗はパネルのボタンを少し宿泊と休憩で迷った…高いが宿泊にしないと疲れて寝て居る茉莉花を起こして出なきゃならなかった…
茉莉花は夕方までぐっすり寝て…
目を覚ますと横に海斗が居て茉莉花を見ていた…
海斗「起きた?大丈夫か?」
茉莉花は少し身体を動かして…
茉莉花「うん…」
少し恥ずかしそうに言って顔を伏せてしまった…
海斗「茉莉花…こっち向けよ…」
そ言われて顔を上げると唇を数回チュっチュッとキスされて…
海斗「ありがとうな?そろそろ時間だから風呂溜めてあるから入って来いよ…」
茉莉花「…うん…ありがとう…」
茉莉花は出て行こうとして自らが何も付けて居ない事に気がついて…
茉莉花「…バスローブは?」
海斗「ん?…あっ…ちょっと待って…俺のでもいい?」
頷く茉莉花に自らが着ていたのを脱いで渡してやる…
海斗はパンツを履いていたので顔を背けた茉莉花に…
海斗「ちゃんと下は履いたよ…ホラ…」
そ言ってバスローブを渡してやり見られたくないんだろうと背を向けてやったら急いで着ているのがわかり…
茉莉花「…もう大丈夫…お風呂入って来るね…」
海斗「うん…ゆっくりして大丈夫だから…」
そう言われて頷きベットを降りてバスルームに…
茉莉花は裸でそのままバスタブに入って…
…うう…お腹にまだ…凄く痛かったなぁ…皆そうだろうけど…
海斗はまたしたいと言うだろう…噂だと次は大丈夫と聞いている…そして信じられない事に死ぬほど気持ち良くなるらしい…
…澪に少し聞いてみよう…
…それにしても海斗…凄い優しかった…
そんな事を考えながら身体を動かし確認して…
…空に聞いてなかったら色々やばかった…噂で行動しなくて本当に…
オナニーなんて比じゃないくらい気持ちいい…それに茉莉花めっちゃ可愛いくてやばかった…
空に面倒くさいとか言ったがそれを確かに大きく上回っていた…
海斗は念のため携帯のアラームだけセットしてボードに置いて…
またしたいけどホテル代がなぁ…何か考えないと…
そしてあの気持ち良さをもっと感じていたいと思い今日のリベンジをすると誓い茉莉花を許す限り休ませてやり…
…これも空のおかげだな…休憩じゃ全然足りないところだった…あぶねー…
海斗はパネルのボタンを少し宿泊と休憩で迷った…高いが宿泊にしないと疲れて寝て居る茉莉花を起こして出なきゃならなかった…
茉莉花は夕方までぐっすり寝て…
目を覚ますと横に海斗が居て茉莉花を見ていた…
海斗「起きた?大丈夫か?」
茉莉花は少し身体を動かして…
茉莉花「うん…」
少し恥ずかしそうに言って顔を伏せてしまった…
海斗「茉莉花…こっち向けよ…」
そ言われて顔を上げると唇を数回チュっチュッとキスされて…
海斗「ありがとうな?そろそろ時間だから風呂溜めてあるから入って来いよ…」
茉莉花「…うん…ありがとう…」
茉莉花は出て行こうとして自らが何も付けて居ない事に気がついて…
茉莉花「…バスローブは?」
海斗「ん?…あっ…ちょっと待って…俺のでもいい?」
頷く茉莉花に自らが着ていたのを脱いで渡してやる…
海斗はパンツを履いていたので顔を背けた茉莉花に…
海斗「ちゃんと下は履いたよ…ホラ…」
そ言ってバスローブを渡してやり見られたくないんだろうと背を向けてやったら急いで着ているのがわかり…
茉莉花「…もう大丈夫…お風呂入って来るね…」
海斗「うん…ゆっくりして大丈夫だから…」
そう言われて頷きベットを降りてバスルームに…
茉莉花は裸でそのままバスタブに入って…
…うう…お腹にまだ…凄く痛かったなぁ…皆そうだろうけど…
海斗はまたしたいと言うだろう…噂だと次は大丈夫と聞いている…そして信じられない事に死ぬほど気持ち良くなるらしい…
…澪に少し聞いてみよう…
…それにしても海斗…凄い優しかった…
そんな事を考えながら身体を動かし確認して…

