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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

少し休憩をしてホテルをチェックアウトして茉莉花を送り届けて帰宅した…
海斗の誕生日が金曜日だった事で一日ずらして土曜日にホテルに来た…
海斗は空にLINEしようかとも思ったが直接言う事にして土日をまったりと過ごす…
茉莉花は帰宅して早々に部屋に引きこもっていた色々感づかれても恥ずかしいし面倒だと疲れたから寝ると言って…
茉莉花も翌日もまだ残っている海斗の感覚…
勉強をしながら家で海斗と同様マッタリと過ごした…
月曜日…
学校に行くと海斗が空を待っていて笑いながら手招きするので付いて行く…
空「その様子だと上手く行ったのか?」
海斗「ああ…お前の言う通りめっちゃやばかった…」
空「多分まだやばくなるぜ?」
海斗「!!ま、まじかよ…」
海斗「ああ…」
海斗「それでさぁ…」
海斗はホテル代諸々の話しをしてアドバイスを聞く…
空「二回目からは休憩使えば良いさ…コールとか無いから3時間で出なきゃ追加料金取られるからな…逆算してみろよ?休憩で行けると思うけど…」
海斗「それでも高くねぇ?」
空「ああ…だから安くてオシャレな所探すんだよ…あるから…」
海斗「…ああ…分かった…それでさ?」
空「まだあんの?」
海斗「いやぁ…相当助かった…マジで!」
空「クスクス…そりゃどうも!」
海斗「あと…陸にはどうしようかと思ってさ?」
空「??わざわざ言う必要ある?」
海斗「……ねぇけど…」
空「少し落ち着いたみたいだし…余計なこと言うと彼女が可哀想だぜ?」
海斗「…そうだな…じゃ言わない方向で行くわ…」
空「ああ…ところで…」
空がニヤっとして…
空「何秒持った?三擦り半?」
海斗はゲッと言う顔をして…
海斗「…まぁそれに近い感じで終わったよ…そう言うお前は?」
空「ん?多分30秒くらいだったかな?」
海斗「!!んなに変わんないじゃねえか!」
空「はぁっ?三擦り半だと10秒?全然違うだろう!」
海斗「…ぐっ…」
空「なんか色々それの持続時間伸ばす方法あるらしいから…」
海斗「!!えっ?どんな?」
空「それくらい自分で調べろよ…あっ…多分今日辺り澪に話に行くぜ?あの子…」
海斗「…やっぱり?」
コクコクと頷き…
海斗の誕生日が金曜日だった事で一日ずらして土曜日にホテルに来た…
海斗は空にLINEしようかとも思ったが直接言う事にして土日をまったりと過ごす…
茉莉花は帰宅して早々に部屋に引きこもっていた色々感づかれても恥ずかしいし面倒だと疲れたから寝ると言って…
茉莉花も翌日もまだ残っている海斗の感覚…
勉強をしながら家で海斗と同様マッタリと過ごした…
月曜日…
学校に行くと海斗が空を待っていて笑いながら手招きするので付いて行く…
空「その様子だと上手く行ったのか?」
海斗「ああ…お前の言う通りめっちゃやばかった…」
空「多分まだやばくなるぜ?」
海斗「!!ま、まじかよ…」
海斗「ああ…」
海斗「それでさぁ…」
海斗はホテル代諸々の話しをしてアドバイスを聞く…
空「二回目からは休憩使えば良いさ…コールとか無いから3時間で出なきゃ追加料金取られるからな…逆算してみろよ?休憩で行けると思うけど…」
海斗「それでも高くねぇ?」
空「ああ…だから安くてオシャレな所探すんだよ…あるから…」
海斗「…ああ…分かった…それでさ?」
空「まだあんの?」
海斗「いやぁ…相当助かった…マジで!」
空「クスクス…そりゃどうも!」
海斗「あと…陸にはどうしようかと思ってさ?」
空「??わざわざ言う必要ある?」
海斗「……ねぇけど…」
空「少し落ち着いたみたいだし…余計なこと言うと彼女が可哀想だぜ?」
海斗「…そうだな…じゃ言わない方向で行くわ…」
空「ああ…ところで…」
空がニヤっとして…
空「何秒持った?三擦り半?」
海斗はゲッと言う顔をして…
海斗「…まぁそれに近い感じで終わったよ…そう言うお前は?」
空「ん?多分30秒くらいだったかな?」
海斗「!!んなに変わんないじゃねえか!」
空「はぁっ?三擦り半だと10秒?全然違うだろう!」
海斗「…ぐっ…」
空「なんか色々それの持続時間伸ばす方法あるらしいから…」
海斗「!!えっ?どんな?」
空「それくらい自分で調べろよ…あっ…多分今日辺り澪に話に行くぜ?あの子…」
海斗「…やっぱり?」
コクコクと頷き…

