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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ
空「あっ…そろそろ入れるな…澪どうする?」

澪「!!…空が先に…あと…」

その続きは空が応えて…

空「電気消して置く…じゃ、入って来る…」

頷くのを見て空はバスルームに消えた…

空が出て来たのと入れ替わりに澪も入っていつものようにベットで待っている…空はボディバックからコンドームを半分出して大抵置いてあるところに足してひとつは封を開けて置き…

まだたっぷりと時間がある…

空は何度でもして良いと言っても思うままに射精はしないと決めていた…出来るだけ一回の挿入時間を伸ばしたいと…

今日も試行錯誤するつもりだった…とは言え慌てて抱くことはしない…

軽井沢でその方が澪も気持ちいいと知ったからで乳首やマンコ以外も気持ちいい見たいな反応があった…

そしてそう言うところにはすぐ触れない事も覚え周りから責める事も…
空のSEXは海斗や他の同級生とは違いそれは考え方の違いから来て居て自己中なSEXにはならなかった…

もう一つは周りから聞く回数とその後の話しが噛み合わない事で何度でも出来るのは皆同じじゃない事を知っているからこそ考え方と合わせて他の同年代の男と違う内容になっていた…

陸や海斗にその内容を話さないのもこれが理由…空は澪がどうしてあんな風に言って来たのか…考えた…澪の性格やSEXの対応を見ても気持ちいいからと言う理由ではないと断言出来る…

理由は多分海斗とした後あの子の話を聞いて余計な事を知ったからだと空は思っていた…

普段出来ない事をこう言うイベントでさせてくれるのは正直めっちゃ嬉しい…

しかし終わったあと次する時には物足りなくなってしまわないか少し心配だった…それで無くても普段の澪の態度が変わり初めて空が押し倒してしまいそうになる機会が増えている…

キスして誤魔化してそれで納得していたがそのキスをしたあとの澪の顔がさらにやばいと最近思うようになっている…

付き合い初めた頃はそうでもなかったのに空も澪を絶対手放したく無いと言う執着心が増している…

一度だけ澪が空がいるにもかかわらず告白されていたのを見た事がある…

もちろん速攻で振られていたが…空は相手をぶん殴ってやろうかと手を震わせるほど握りしめていたが澪が気がつくと色々可哀想だとすぐその場から去って物に八つ当たりして平静を保った…
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