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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

澪「…う、うん…」
掛布を持っていた手を離し空も被って澪の首元に手を入れて腰を引き寄せ横抱きにして顔を近づけて…
空「澪の身体気持ちいいな?」
澪「空は岩みたいに硬いよね…」
空「クス…鍛えてるからな…」
澪「うん…でも凄く温かくて…」
空「澪…良くここに顔埋めて来るし…」
澪「うっ…だって…」
そう上目遣いに見る澪の唇を啄ばみ…キスして…
空「いつでも貸してやる…教室でも構わないし…」
澪「!!…し、したいけど…む、無理…あそこ入れなくなってどうしようかと思った…」
空「クスクス…出来なくなるから?」
澪「うん…それに…キスも…」
空「澪はキス好きだよな…」
澪「…違うもん…」
空「??だっていつもするだろう?」
澪「…空とするのが好きでキスは好きじゃない…」
空「ん?それ矛盾してない?」
澪「してないよ…空とするキスだけ好きなの…」
空「??じゃいっぱいしようか?」
澪「!!う、うん!」
そう言うと上目遣いに見る鼻先にキスして唇を啄ばみ塞ぎ舌を絡める…何度も絡め息継ぎで少し離れすぐに塞がれ澪が身体をビクンと口内を舌が這い回るたびに跳ねて澪の脚に空の勃起したチンポが当たり澪は一瞬キスから気が逸れたがすぐ脚を離してキスに溺れる…
空はキスの間被って行かずそのままでキスを繰り返し澪の脚が当たりすぐ離したのをキスしながら分かっていて…
…この体勢じゃ仕方ないな…まぁ今更だろうけど…澪は違うみたいだけど…
そう思って続けていたが澪に肩を押されて…
空「クチュ…??」
キスをやめたいのかと思い離そうとしたが澪が顔を上げて…されるまま仰向けになった空の唇から離す事なく続けたので澪の首元にあった手を頭に回してさらに深いキスをする…
澪はキスに溺れていたが…
…今日は空の誕生日だから…だ、大丈夫…へんに思われませんように!
そう思いながら手を空のバスローブの紐を解いた…
空「!?…クチュ」
空は目を閉じている澪を見て…
…ん?これ…偶然じゃないよな?
そう思っていると腹部に手が這って…空は思わず唇を離して…
空「はぁっ…み、澪?」
澪「はぁっ…空…見ないで…」
そう言われて澪が何をしようとしてるのかわかり…
空「んっ…」
そう小さく頷くと澪は掛布を自分の身体で持ち上げ足元にのけて…
掛布を持っていた手を離し空も被って澪の首元に手を入れて腰を引き寄せ横抱きにして顔を近づけて…
空「澪の身体気持ちいいな?」
澪「空は岩みたいに硬いよね…」
空「クス…鍛えてるからな…」
澪「うん…でも凄く温かくて…」
空「澪…良くここに顔埋めて来るし…」
澪「うっ…だって…」
そう上目遣いに見る澪の唇を啄ばみ…キスして…
空「いつでも貸してやる…教室でも構わないし…」
澪「!!…し、したいけど…む、無理…あそこ入れなくなってどうしようかと思った…」
空「クスクス…出来なくなるから?」
澪「うん…それに…キスも…」
空「澪はキス好きだよな…」
澪「…違うもん…」
空「??だっていつもするだろう?」
澪「…空とするのが好きでキスは好きじゃない…」
空「ん?それ矛盾してない?」
澪「してないよ…空とするキスだけ好きなの…」
空「??じゃいっぱいしようか?」
澪「!!う、うん!」
そう言うと上目遣いに見る鼻先にキスして唇を啄ばみ塞ぎ舌を絡める…何度も絡め息継ぎで少し離れすぐに塞がれ澪が身体をビクンと口内を舌が這い回るたびに跳ねて澪の脚に空の勃起したチンポが当たり澪は一瞬キスから気が逸れたがすぐ脚を離してキスに溺れる…
空はキスの間被って行かずそのままでキスを繰り返し澪の脚が当たりすぐ離したのをキスしながら分かっていて…
…この体勢じゃ仕方ないな…まぁ今更だろうけど…澪は違うみたいだけど…
そう思って続けていたが澪に肩を押されて…
空「クチュ…??」
キスをやめたいのかと思い離そうとしたが澪が顔を上げて…されるまま仰向けになった空の唇から離す事なく続けたので澪の首元にあった手を頭に回してさらに深いキスをする…
澪はキスに溺れていたが…
…今日は空の誕生日だから…だ、大丈夫…へんに思われませんように!
そう思いながら手を空のバスローブの紐を解いた…
空「!?…クチュ」
空は目を閉じている澪を見て…
…ん?これ…偶然じゃないよな?
そう思っていると腹部に手が這って…空は思わず唇を離して…
空「はぁっ…み、澪?」
澪「はぁっ…空…見ないで…」
そう言われて澪が何をしようとしてるのかわかり…
空「んっ…」
そう小さく頷くと澪は掛布を自分の身体で持ち上げ足元にのけて…

