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第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

肩から乳首に這わせて行く…空は履いていたパンツを腰を浮かせてずらし足で脱ぎ捨てた…

澪もそれを知って…ゆっくり手を伸ばし亀頭を握り滑るように竿を持ちゆっくりしごいて来る…

空はもうしばらくスキンシップを続けるつもりだったが先ほど当たった時に澪が勇気を出してこの行動に出たのだと思い…

…うわ…めっちゃ可愛い…にやけそうになって見るなと言うそれに短く返事をしてされるままになって…澪がやりやすいようパンツを脱いだ…

空「はう…ううっ…澪…き、気持ち…いい…ううっ…」

澪の舌と唇が這い…乳首を吸い舐めるそれとチンポに柔らかく温かい手で緩やかにしごかれ足の甲まで伸ばし顔を上げてうわずる声で呻く…

澪にフェラしてもらう度にそうなる…何度して貰ってもめちゃくちゃ気持ちいい…しごく手も這う唇と舌も…そして最近はそれを目の端で見ている事が空を余計興奮させている…

初めてしてくれた頃と言う事は変わらずベットに入る仕草同様に反応してしまう…

キスした事でさらに空が唆る顔でそんな事を言われてチンポがビクビク跳ねてさらに興奮する…

空はそのまま身体を組み敷いてすぐ澪の中に入りたいと言う衝動とこのままずっとして欲しいと言う思いの狭間で揺れていたが後者を今は選択する…

澪がゆっくり這うように身体を舐め吸い空の足元に座ってチンポを根元から舐め上げ吸い竿を唇で挟んでチロチロ舐め上げ空がお願いした全てを使いゆっくり竿を舌と唇でフェラして亀頭を舐め回し…

空「はっ…はっ…ぅう…や、やばい…澪…気持ちいい…うあ…」

裏筋に舌が擦れて呻き澪が亀頭の先を吸ってゆっくり口の中に咥えて行く…

もうSEXした数の倍はしていて初めの頃はカリ手前までだったが今は亀頭を小さな口で全て咥えてくれる…舌が絡むだけでも空にはやばいと思うのに吸って唇でしごき手も合わせてしてくれる…

最初だけ少し歯が当たって空が当てないでと言うと次からはそれも無くなってフェラで耐えられる時間も短くなっていて…

空「はっはっ…ぅう…澪…ちょっと…ま、待って…も、もう一度ここして…」

そう言ってすぐ射精するのを拒んで竿を指した…澪は言われた通り亀頭から離し竿を咥えて吸い舐める…

澪は咥えた亀頭を口に含んで…

…はあ…おっきい…空…気持ち良さそう…

そう思いながら咥えていた…