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第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

マンコにようやく手を伸ばし…脚を開かせそこに顔を埋めて…

澪「はあっはあっ…ああ…見ないで〜」

…と変わらずここを見られる事には慣れ無いようで分かっていてもそう言わずにはいられないらしい…

しかしそこには触れず内腿にキスして舌を這わせ脚の付け根まで這って反対側も付け根から膝辺りまで往復する…

澪は今のところ乳首、耳、首筋と性感帯と言われる場所では喘ぐ声を多少漏らすが他のところは呼吸が乱れるくらいで空はどうすれば良いのかと触り方や舐め吸うのを色々試していた…

…ここもそんなに反応ないな…付け根付近で反応見せるけど…これは多分マンコに触れられるかもって反応に見える…

そう思いながら女の身体を探求して行く…

空が次に興味を示したのはマンコの中で最初の広げる事以外でチンポしか入れた事が無い…指で確認したらチンポを入れた時に変わるかも知れないと思って少し舐め吸ってから試して見ようと目をそこに向けた…

少し開いて愛液で濡れて居るのが薄暗い部屋でも間近で見ていた事で分かる…

…これなら指入れても大丈夫そうだな…

そう思い手を伸ばそうとのしたが…

…これじゃ少しやりにくいな…あっ…

空は思いついた…マンコを責める時は澪が1番反応して喘ぐがその時の顔を知らない…上目遣いに見ても仰け反り乳房に邪魔され顎が見える程度…しかも薄暗い事で余計に分からない…

空はその顔を見て見たいと思った…入れた後の顔は何度も見たが気持ち良さに耐える為にすぐ顔を肩に埋めてしまってじっくりと見た覚えが空にはなかった…なによりキスの時に見せる唆るような顔を見て動けばさらに短くなる危険もある…

今日はずっと前から課題にしている挿入後の持続力向上の方法をなんとかしたいとも思っている…高望みするなら澪と一緒にイキたい…初めてクンニで達した後に入れたマンコは物凄かった…

アレを最初から味わうにはチンポでイカせないと駄目だと…

今回は回数を重ねても充分回復する時間もあり指で中を確認すれば何か分かるかもしれない…

空は他から得る情報は半分以上出鱈目の可能性があると身をもって知っている…

それを踏まえて指を入れて見ようと思いクンニをする前に顔を上げ片脚を跨ぐ形で澪の左半身に被さるようにして手を内腿を触りながら澪の顔
を覗くようにして…