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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ
空は時間に余裕がある事から色々試して見たくてそう言いながら触って後ろから一つお願いをしようと思い顔を見ながらだと澪が困るかも知れないと思いこの体勢になった…

空「なぁ…またお願いがあるんだ…」

そう囁くように言って…

澪「はあっ…あっ…えっ?な、何?」

空「…終わったらさ…」

澪「…うん…」

空「お風呂…一緒に入って…もちろん暗くするから…」

澪「!!…えっ、お、お風呂?」

空「…そう…駄目?」

澪「…あっ…で、でも…」

空「澪…お願い…」

澪「…わ、私が先に入ってもいい?い、一緒に入るのは…」

空「!!…ああ…それでいいからさ?」

澪「…う、うん…じゃ…い、良いよ…」

空「クス…ありがとう…」

澪「うん…でもなんでお風呂?」

澪は這い回る手がお腹だけだった事から話すことには問題なかったが普通に触って居ない事もわかりたまにビクンと反応してしまうが声は出さなくて済んでいた…

空「クス…いつもそこだけ澪が居ないから…」

…えっ?お風呂入ってる間の事?

そう思って…

澪「空…お風呂…き、今日だけ?」

空「違う…これからずっと一緒に入って?」

澪「!?…終わった後だよね?」

空「うん…今は…でも…出来たら最初も入りたいかな?」

澪「…あっ…す、すぐには恥ずかしくて無理だけど…入れるようになるから…」

空「クス…大学行ったら入ってね?」

澪「……た、多分…」

そう応えた澪の身体身体バスローブを脱がせて行く…思ったより簡単に了承してくれた…

脱がしながら…

空「そろそろしていい?」

澪はバスローブを脱がされそう聞く空に無言でコクリと頷く…それを合図に空は掛布を跳ね除けて澪の身体を仰向けにして顔を覗いて半開きの唇に吸い付き片手で先ほどと同じに手を這わせるが…

澪は塞がれすぐ腕を回して応え唇が離れて耳元に空の顔が沈むと…

空「澪…めっちゃ好きだから…」

身体がビクンと反応して空の真剣な声が耳元で聞こえ内容に…

澪「!…う、嬉しい…空…わたしも…大好き…ずっと一緒に居て…」

そう言うと一言…

空「分かった…」

それを最後に言葉は無くなり代わり耳を口に咥えられ吸い舐めて耳の中まで…

空はゆっくり丁寧に澪の身体を愛撫して軽井沢で知った焦らす愛撫を始めた…
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