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ベストカップル
第1章 告白とファーストキス

陸「それで?」
空「??…あっ…まだ付き合い始めたばっかだからな…一度デートしただけ…」
陸の言わんとする事にそう応えて…
空「ところで海斗はどうなった?」
付き合う事になったのは知ってるがその後の話は聞いて居ない…
海斗「ああ…俺も空と変わらないよ…めっちゃ可愛いけどな…」
陸「うへぇ…ご馳走様…」
そう惚気に応えた陸に…
海斗「そう言うお前は?」
陸はニヤッと笑い…
陸「キスは会う度するな…アレはまだだけど…夏休みに泊まりの予定立ててるから…その時にはと思ってる…」
空「ん?夏休み?お前夏期講習は?」
陸「ああ…勿論出るけどあれ毎日じゃないだろう?」
2人は陸のその話を聞いて…
海斗…そうか…俺も…
空…良い考えだけど…うーん…
と2人それぞれ違う考えで空は先の話より目の前の事を考えてデートに良い場所などを聞いてお互いに高校生と言う事でやはり考える内容は一緒だった…
アルバイトをしたいが学校がそれを認めて居ない…大学に行けば1人暮らしになるけどこの2人とは別れる事になる…澪とも…
そう思っていたがその数日後…勉強している時に大学の話になり澪も同じ大学受けてみると言う…
そして春休みが終わる頃には互いに名前で呼ぶようになって居て空は付き合い始めた当初に名前で呼ぶよう言っていたが自分だけじゃなんかイヤだと思い…
空「なぁ?名前で呼んでも良い?」
澪「!!…う、うん…嬉しい…」
そう言うので名前で呼ぶようになった…
そして今日も勉強の為図書館に行く予定で澪と学校で待ち合わせしていた…空は朝練に参加してそのまま…母に図書館で勉強することを告げてからは弁当を用意してくれるようになって澪が来るまでの間にそれを食べ図書館で勉強か近場でデートをしていたがたまたま早くに来た澪が…
澪「…空君…お弁当…作って来て良い?」
空「えっ?」
少し恥ずかしそうに…空には可愛い顔をして…
澪「…あっ…一緒に食べたいなって…私料理得意なんだ…」
空「…!!俺の作ってくれるの?」
澪「う、うん…美味しいかは分からないけど…良かったら…」
空「マジで?サンキュー…じゃあ作って来てよ…俺めっちゃ食うよ?」
空「??…あっ…まだ付き合い始めたばっかだからな…一度デートしただけ…」
陸の言わんとする事にそう応えて…
空「ところで海斗はどうなった?」
付き合う事になったのは知ってるがその後の話は聞いて居ない…
海斗「ああ…俺も空と変わらないよ…めっちゃ可愛いけどな…」
陸「うへぇ…ご馳走様…」
そう惚気に応えた陸に…
海斗「そう言うお前は?」
陸はニヤッと笑い…
陸「キスは会う度するな…アレはまだだけど…夏休みに泊まりの予定立ててるから…その時にはと思ってる…」
空「ん?夏休み?お前夏期講習は?」
陸「ああ…勿論出るけどあれ毎日じゃないだろう?」
2人は陸のその話を聞いて…
海斗…そうか…俺も…
空…良い考えだけど…うーん…
と2人それぞれ違う考えで空は先の話より目の前の事を考えてデートに良い場所などを聞いてお互いに高校生と言う事でやはり考える内容は一緒だった…
アルバイトをしたいが学校がそれを認めて居ない…大学に行けば1人暮らしになるけどこの2人とは別れる事になる…澪とも…
そう思っていたがその数日後…勉強している時に大学の話になり澪も同じ大学受けてみると言う…
そして春休みが終わる頃には互いに名前で呼ぶようになって居て空は付き合い始めた当初に名前で呼ぶよう言っていたが自分だけじゃなんかイヤだと思い…
空「なぁ?名前で呼んでも良い?」
澪「!!…う、うん…嬉しい…」
そう言うので名前で呼ぶようになった…
そして今日も勉強の為図書館に行く予定で澪と学校で待ち合わせしていた…空は朝練に参加してそのまま…母に図書館で勉強することを告げてからは弁当を用意してくれるようになって澪が来るまでの間にそれを食べ図書館で勉強か近場でデートをしていたがたまたま早くに来た澪が…
澪「…空君…お弁当…作って来て良い?」
空「えっ?」
少し恥ずかしそうに…空には可愛い顔をして…
澪「…あっ…一緒に食べたいなって…私料理得意なんだ…」
空「…!!俺の作ってくれるの?」
澪「う、うん…美味しいかは分からないけど…良かったら…」
空「マジで?サンキュー…じゃあ作って来てよ…俺めっちゃ食うよ?」

