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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

空は手持ち無沙汰になって携帯ゲムをしながらたまにチラッと澪を確認しながら2時間近く経って隣で身動きする澪に…
空「目覚めた?」
澪「……あっ…うん…寝ちゃったんだ…」
空「うん…仕方ないさ…んじゃ…お風呂入って晩飯食べよう…」
空はそう言うと掛布を取って澪にバスタオルを被せて有無を言わせずに抱き上げてベットを降りた…
澪「!?えっ…あっきゃあ!そ、空?」
慌てて空に捕まって身体に被さるバスタオルを落ちないようにしている澪に…
空「じっとしてて…暗くしてあるから大丈夫…」
そう言って慌てる澪を抱いてバスルームに入って…
空「バスタオル…濡れないように持ってて…このまま入るから」
そう言われて澪は胸元だけを隠し足から下ろしてくれる空の言う通りにしてバスタブに肩まで浸かり向かいに腰を下ろした空がバスタオルを濡れないところに置いて…
空「はぁっ…気持ちいい…」
澪「ぅうっ…空…恥ずかしいよ…」
空「クス…もうそろそろ慣れてよ…もうさっきも見てるし…」
澪「…そ、それとこれは違うもん…」
空「??そう?」
そう言って空は澪を引き寄せて鼻先が付くほど顔を寄せて…
空「こうしてたら大丈夫?」
そう言って唇に凄く優しいキスをして啄ばむ…
澪はキスされた途端に大人しくなって引き寄せた事で澪の脚にチンポが当たり慌てて引いてしまう…
空はゆっくり離し…
空「あっごめん…」
澪「…う、うん…」
2人とも少し照れてクスクス笑い…
空「身体大丈夫?」
澪「??うん…全然…」
空「良かった…晩飯食べたらまたしていい?」
澪「!!…う、うん…」
空「良かった…」
澪「…そ、空は…その…疲れないの?」
空「クスクス…全然…腹は減ったけど…」
澪「クスクス…ここの美味しいかなぁ…」
話しがそっちに行った事で一緒に入っている恥ずかしさは薄れたようでしばらくたわいない話しをして…
空「じゃあ…俺先に出てるから…」
澪「あっ…うん…私もすぐ上がるね?」
空「クス…ゆっくりしていいから…」
そう言って先ほど置いたバスタオルを持って湯船から上がってバスルームを出る時に電気を点ける事を告げ部屋に戻った…
バスタオルをソファーに掛けて先ほど着ていたバスローブを羽織りソファーに座って飲み物を漁りそれをゴクゴク飲む…
空「目覚めた?」
澪「……あっ…うん…寝ちゃったんだ…」
空「うん…仕方ないさ…んじゃ…お風呂入って晩飯食べよう…」
空はそう言うと掛布を取って澪にバスタオルを被せて有無を言わせずに抱き上げてベットを降りた…
澪「!?えっ…あっきゃあ!そ、空?」
慌てて空に捕まって身体に被さるバスタオルを落ちないようにしている澪に…
空「じっとしてて…暗くしてあるから大丈夫…」
そう言って慌てる澪を抱いてバスルームに入って…
空「バスタオル…濡れないように持ってて…このまま入るから」
そう言われて澪は胸元だけを隠し足から下ろしてくれる空の言う通りにしてバスタブに肩まで浸かり向かいに腰を下ろした空がバスタオルを濡れないところに置いて…
空「はぁっ…気持ちいい…」
澪「ぅうっ…空…恥ずかしいよ…」
空「クス…もうそろそろ慣れてよ…もうさっきも見てるし…」
澪「…そ、それとこれは違うもん…」
空「??そう?」
そう言って空は澪を引き寄せて鼻先が付くほど顔を寄せて…
空「こうしてたら大丈夫?」
そう言って唇に凄く優しいキスをして啄ばむ…
澪はキスされた途端に大人しくなって引き寄せた事で澪の脚にチンポが当たり慌てて引いてしまう…
空はゆっくり離し…
空「あっごめん…」
澪「…う、うん…」
2人とも少し照れてクスクス笑い…
空「身体大丈夫?」
澪「??うん…全然…」
空「良かった…晩飯食べたらまたしていい?」
澪「!!…う、うん…」
空「良かった…」
澪「…そ、空は…その…疲れないの?」
空「クスクス…全然…腹は減ったけど…」
澪「クスクス…ここの美味しいかなぁ…」
話しがそっちに行った事で一緒に入っている恥ずかしさは薄れたようでしばらくたわいない話しをして…
空「じゃあ…俺先に出てるから…」
澪「あっ…うん…私もすぐ上がるね?」
空「クス…ゆっくりしていいから…」
そう言って先ほど置いたバスタオルを持って湯船から上がってバスルームを出る時に電気を点ける事を告げ部屋に戻った…
バスタオルをソファーに掛けて先ほど着ていたバスローブを羽織りソファーに座って飲み物を漁りそれをゴクゴク飲む…

