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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ
空はまだ出来ると収まっていたチンポが風呂でまた勃起してしまい話しを変えたにも関わらずそれは治ることが無く早々にバスルームから出て他に意識を持って行こうとしたが…

今日見たいには普段出来ないし…やはり持続力を上げないと俺だけイッてしまう…

ようやく澪も一度とは言え絶頂した…この後抱いても多分させる事が可能だけど…

普段、月二回ほど抱いているけど…明日以降前のそれに戻ってしまう…

空はあの達した時のマンコと顔を抱く度に見て感じたいと思っていた…

そんな事を考えながら先ほどのそれを思い出しバスローブが大きくテントを張っている…

…あっ…やばい…

そう思って慌ててメニューを開いて空腹感を満たすことに意識を持って行き澪が出て来るころにはなんとか目立たない程度になっていた…

バスタオルを巻いて出て来た澪はベットからバスローブを上から羽織り着た後にバスタオルを取ってソファーにいる空のところに…

澪「ごめんね…遅くなって…」

空「いいよ…澪は何にする?」

ペットボトルを渡してやりながらそう聞いてお互い決めたメニューを注文した。

15分ほどでベルが鳴って空が受け取りに出て二度に分けてテーブルに置き2人でゆっくり話しをしながら食べた…

空「そう言えば…陸の彼女とも連絡取ったりしてる?」

澪「うん!茉莉花と三人で何回か会ってるよ?」

空「ふうん…」

澪「なんでそんな事聞くの?」

空「ああ…陸の奴がさ…」

学校での事を知らないはずの望美が知ってる事で空に聞いて来た事がありその時は知らなかったので正直にそう言ったが気になって確認したと答えると…

澪「クスクス…あー望美ちゃん…言わないって言ってたのに…」

空「クスクス…やっぱり情報元は澪達か…」

澪「うん…だって…陸くん…モテるでしょう?それで心配してたから…」

空「えっ?モテんの?陸が?」

澪「うん…空ほどじゃないけど…元野球部エースだもん…」

空は全く知らなかった…多分当人も知らないはずだ…

空「じゃ…海斗は?」

澪「うーん…海斗君…ずっと茉莉花が好きだったでしょう?居ると思うけど皆遠慮してたから良くわかんない…」

空はなるほどと思った…空達でさえとっとと告白したらいいのにと思っていたほどだったから周りも何も言わなかったのか…
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