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第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

しばらくそんな話しをして空は…

空「澪…ベット行こうか？」

そう言って澪を誘いベットに入るが…

澪「あっ…灯り…消して欲しい…」

空「あっ…そうか…」

そう言って空はベットから降りてバスルームに入る前の暗さにしてベットの澪に覆いかぶさった…

早々にバスローブを脱がしてもう一度澪の身体を愛撫して同じように恥ずかしいと言うマンコに顔を埋め今度は指ではなくクンニをして澪を絶頂に追いやる…

…やっぱりこれとは違うのかな？先ほどチンポで達した時とは喘ぎ声も身体の反応も違うように見えた…

空は置いてあるゴムを嵌めてマンコにゆっくり入れ…

空「ぅう…や、やっぱり澪の中めちゃくちゃ気持ちいい…」

クンニで達した後すぐに入れずにキスと乳首を吸い舐めてから沈めたが先ほどの場所より少し手前で止めてそう呻く…

中も一緒だろうとわざとそこで止めていた…身体を愛撫して知った性感帯を直接すぐ責め無いで周りからゆっくり責めると反応も大きいと言う事を…それと同じ事をしようと考えてそうしたが…

これが出来るのは今のところ今日だけ…空は毎回あれを味わいたいと思う…何より澪をイカせたい…

…澪が大学受かれば…今と違い時間も場所も出来る…後数ヶ月…それまではイカせるのは難しいかもしれない…

…ううっ…やっぱり凄い…

空はゆっくり突き始めた…そして深さと突く場所を腰と脚を動かしながら変えて動き…

澪「は、そこ！だめ…ぁっぁッひっ……あ゛ーきもちッ…イッあ゛あああ〜〜っ空…だめぇ…おかしくなりそうっ…ひ、ひぃ゛ぃ゛、あ゛ッあ゛ぁ゛ーーーッ」

空は四度目も澪が達した時のマンコに耐え切れずほぼ同時に射精した…

少し休んでボードに置いたコンドームの最後の一つを嵌めて澪をまた絶頂に追い込みなんとか耐えてさらに沈め澪とキスしながら射精した…

終わってしばらく抱き締めたままで居ると澪が疲れて寝てしまい空は後始末を済ませて澪の掛布の中に入って心地よい眠りに着いた…

翌朝空はいつもより相当遅い時間に目覚め胸元に丸まるようにして寝ている澪を見てクスっと笑い…

起こさないようそっとベットを降りてバスルームに入りシャワーを浴びてお風呂にお湯を入れて部屋に戻る…