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ベストカップル
第7章 クリスマスor陸と望美

少し暗いが困る事は無さそうだと頷き空が座る場を整えてくれて…ここの待ち合わせなど取り決めしていつものように一緒に昼食を食べキスして呼び鈴に合わせて教室に戻った…
放課後は空達で遊びに行くらしく澪は茉莉花と望美のところへ行こうと話していた…
空は海斗と陸達が先に行ったカラオケボックスに向かう為歩いていた…
海斗「…って感じでさぁ…めちゃくちゃ気持ち良すぎて…お前は?」
海斗はセックスて入れた時すぐ出るから何かないかと言う…
…それは俺が教えて欲しい…
そう思いながら…
空「色々ある見たいだけど…俺もそう変わらないから聞かれてもなぁ…」
海斗「…そうか…やばいよな?あれ…」
空「うん…やばい…ところでお前彼女イカせた事ある?」
海斗「まだ…ってか2回目でそんなの出来るかよ…お前は?」
空「この前初めて中イキ?ってのさせたぜ?」
海斗「!!まっ…マジ?で?」
空はニンマリして…
空「激ヤバ…」
海斗「マジか?って事は他でもイカせてる?」
空「ああ…もう少し前から…」
そんな会話をコソコソしながらカラオケボックスに入ると既に盛り上がっていたのでそれに混ざった…
6人で4時間歌い皆とは別れ陸と海斗の3人で駅に向かって歩いていると…
陸「今日さぁ…お前らの彼女と望美で遊んでるんだけど…」
2人は頷き…
陸「俺の学校の事筒抜けでさぁ…言わないよう言ってくんねえ?」
空「そんな事言われてもなぁ…どう言うんだよ?やましい事してねーから構わないじゃねーか…」
海斗「なんか困る事でもあんの?」
陸「…い、いや…ねーけど…なんか俺がモテるとか言う話されてさぁ…」
空「あっ…そう言えば言ってたな…お前狙ってる子いるって…」
陸「えっ?マジ?」
少し嬉しそうに聞く陸に…
空「らしいぜ?それが心配なんだと…この前お前に聞かれたから澪に確認した時に聞いた…」
海斗「まぁ…元野球部エースだからな…多少モテて当然なんだけど…」
空「あっ…そう言えば…海斗…お前、俺と同じ大学受験するって聞いたけど?」
海斗「ん?ああ…茉莉花も受けるよ…本命は滑り止めの方…澪ちゃんも受けるんだろう?」
空「うん…」
陸「俺はそんなところ無理…まぁ望美も俺と同じ大学受けるって言ってるし良いけどさ?」
海斗「えっ?だってお前地方の大学に行くって…」
放課後は空達で遊びに行くらしく澪は茉莉花と望美のところへ行こうと話していた…
空は海斗と陸達が先に行ったカラオケボックスに向かう為歩いていた…
海斗「…って感じでさぁ…めちゃくちゃ気持ち良すぎて…お前は?」
海斗はセックスて入れた時すぐ出るから何かないかと言う…
…それは俺が教えて欲しい…
そう思いながら…
空「色々ある見たいだけど…俺もそう変わらないから聞かれてもなぁ…」
海斗「…そうか…やばいよな?あれ…」
空「うん…やばい…ところでお前彼女イカせた事ある?」
海斗「まだ…ってか2回目でそんなの出来るかよ…お前は?」
空「この前初めて中イキ?ってのさせたぜ?」
海斗「!!まっ…マジ?で?」
空はニンマリして…
空「激ヤバ…」
海斗「マジか?って事は他でもイカせてる?」
空「ああ…もう少し前から…」
そんな会話をコソコソしながらカラオケボックスに入ると既に盛り上がっていたのでそれに混ざった…
6人で4時間歌い皆とは別れ陸と海斗の3人で駅に向かって歩いていると…
陸「今日さぁ…お前らの彼女と望美で遊んでるんだけど…」
2人は頷き…
陸「俺の学校の事筒抜けでさぁ…言わないよう言ってくんねえ?」
空「そんな事言われてもなぁ…どう言うんだよ?やましい事してねーから構わないじゃねーか…」
海斗「なんか困る事でもあんの?」
陸「…い、いや…ねーけど…なんか俺がモテるとか言う話されてさぁ…」
空「あっ…そう言えば言ってたな…お前狙ってる子いるって…」
陸「えっ?マジ?」
少し嬉しそうに聞く陸に…
空「らしいぜ?それが心配なんだと…この前お前に聞かれたから澪に確認した時に聞いた…」
海斗「まぁ…元野球部エースだからな…多少モテて当然なんだけど…」
空「あっ…そう言えば…海斗…お前、俺と同じ大学受験するって聞いたけど?」
海斗「ん?ああ…茉莉花も受けるよ…本命は滑り止めの方…澪ちゃんも受けるんだろう?」
空「うん…」
陸「俺はそんなところ無理…まぁ望美も俺と同じ大学受けるって言ってるし良いけどさ?」
海斗「えっ?だってお前地方の大学に行くって…」

