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第8章 合格発表と卒業

空はその喘ぎ声に興奮してもっと気持ち良くしてやりたいと身体を這い回る…

…はっはっ…澪の声…エロっ…もっと…

唇と舌はもちろん手の動きや触り方で変わる喘ぎに空はより気持ち良くしようと集中する…

その喘ぎ声から達する瞬間の声を聞きたい…間違いなく達しているけどそれを未だ口に出すことは無い…と言うより多分知らない…

言わせて見たい…そう思って空がマンコに顔を埋めて…

澪「！？…はっはっ…あっ！空！駄目！」

以前と違い言葉は拒否しても抵抗が極端に減った…

そして空は澪の中イキまで耐えられない事から指とクンニで一度イカせてから入れたい…

自分だけ終わりたくはなくせめて先に一度イカせてから…

マンコも前より濡れるようになって割れが少し開いてヒクヒクと蠢いているのがいつもよりハッキリ見えてそこに舌を這わせて行く…

澪「ひあっ！？ あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ！？う、あぁ…き、もち、ふ、あぁ…っ」

愛液を舐め取るようにして入り口に口を付けて軽く吸う…以前にクンニでイカせたようなそれではなく澪の反応を見ながらのクンニで澪もこれではイケない…そして空は…

空「クチュ…澪…まだイッたら駄目！」

そう言ってビクビク動く腰を太ももの付け根から腕を回し手のひらはお腹を押さえて跳ねることを制限して舐め吸う…

澪の絶頂には種類がある見たいでクンニで初めてイカせたのは上辺だけの絶頂で次に指でイカせたのはもう少し深くチンポで突いての絶頂だけが本当の絶頂だと空のチンポでそれを知った…とは言っても終わった後に感じた感覚なので澪がどう思ったかはわからない…

少しの間短調なクンニをしてマンコから顔を離して片脚を跨いで横に沿うようにして手をマンコに被せて…

澪の顔を横から見ながら耳元で…

空「澪…イク時…教えて…」

そう言って中指と薬指をゆっくりマンコに沈めて行く…愛撫と同じですぐイカせるのと焦らしてイカせるのも違うと喘ぎ声やマンコからも明らかで空はより良い絶頂を澪にと指でマンコを押し擦り始めた…

…言ってくれよ…

羞恥心が邪魔してそう言う事は言えないかも知れないと興奮してクンニでイカ無いように自制してさらに指でも慌ててイカせる事が無いよう澪を見ながらヒダが絡む膣を弄った…