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ベストカップル
第8章 合格発表と卒業
空は気持ち良さに呻きながら…

…部屋でする時は言わないのに…クス…違うのかな?

そう思ってチラリと見る…

…あっ…

澪が乳首を吸い舐め上目遣いに空の方を見てて目があったような気がしてやばっと思い誤魔化すように仰け反る…

澪「…空…やだ!」

はははっ…バレた…

空「…ご、ごめん…つい…」

そう言って顔を背けて見てませんアピールをして続きを促した…回数を重ねて空がたまにこうしてとは言うものの澪もどうすれば空が気持ちいいのかを覚えてそれを織り交ぜてフェラしてくれる。

そして空の持続力が上がっている事で少し疲れてしまうが澪はそれでも一生懸命に咥え舐め吸って空をイカせてくれる…

空「うっ…くっ…み、澪!で、出る!」

そのがそう呻くとググっと膨らむ亀頭を舐め吸って竿を激しく擦り口を離した途端に勢いよく空の胸元まで精子が飛び散り全て出るまで絞るようにしてくれる…

空がティッシュを取って数枚澪に渡してくれ自らの身体に飛び散ったそれを拭いて澪の手についたものを拭き取ったやつと一緒に丸めてゴミ箱に投げ捨て…

空「はぁっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…次は澪の番…」

そう言って身体を引き寄せ身体を入れ替えて澪の上に顔を被せ優しくキスして舌を絡めるそれは激しくする…

澪と同じようにバスローブを脱がせキスをやめて顔を見ながら頬を撫で…

空「澪…好きだ…」

そう囁くと潤んだ目でこちらを見て自ら唇を寄せて来て…

澪「私も…大好き!」

そう言って唇を重ねて来る…お互いに啄ばみ離す…

この可愛い行動が見たくてそう言う…耳元で囁くとこの動きが見れない…してくれるのを知ってから空がして欲しいと思う時はこうする…

顎にキスを降らせて首元に顔を埋めてキスしながら手を身体に這わせる…

身体を支えている手は澪の片方の手に絡めて澪は片手を上げている状態に…そして片脚は被さった時に脚の間に挟まれるようにしていた…

途中でのやり取りを省きたいと思った…そのやり取りも好きだったが…

澪「ぁ、は、~~~~ッん……っあ゛、ぁあ゛、き、気持ちいい…ひ、あ゛ぁ、~~~ッは、あ゛ぁ、あ゛、ぁひ、ぃ、う゛ぁ」

空の愛撫に吐息だけのそれから喘ぎ声と言える声を上げるようになったが最初は口を塞ぐこともありそれ故の手を絡める…
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