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ベストカップル
第8章 合格発表と卒業
空は身体を起こし澪の間に座って慌ててゴムを被せ…

空「もう入れたい…いい?」

達している澪に確認する…入れて大丈夫かと思うほど澪の反応が凄く思わず聞いてしまう…

澪「…はっ…はっ…はっ…まだ…駄目…」

澪は身体に広がる快感で今入れられるとどうなるかわからない事でなんとか言葉にした…

空「……じゃ…もう少しだけ…」

…泊まりじゃないし…仕方ないか…

空には常にちゃんと澪を送り届ける事が出来ない状態にはさせれないと言う思いがある…それは空を抑制させている…この枷を今外す訳にはいかない…

暴走しそうになる澪の反応と身体…守るべきものは守らないと澪自身に負担を強いる事になる…

…もう少し我慢すればその心配が無くなる…こんなところで邪魔されたくは無い…

澪から聞く両親の話しから愛娘が可愛いく心配している事は明白でしかも高3と言う年頃の女の子…いくら彼氏とのデートとは言え普段門限こそ言わないがやはり遅くなれば心配する…

追求などされたら困るのは澪でそれはそのまま空自身に跳ね返って来る…

頭の隅に常にこれがあるからこそ澪をめちゃくちゃにしそうな空の中の獣を抑え込んでいる…

澪を自由に何も制限が無ければ空は一日中出来てしまうと自分で思っていた…絶対に無理な話しではあるが…何より澪が保たない…そう思ったのは誕生日に泊まりで抱いた時…あの時でさえ澪の身体に気をつけて抱いて案の定数回で澪が疲労で寝てしまった…

泊まりでも無い日にそんな無茶を澪に強いる事は出来ないそう思って空は澪の言葉に従ってキスをする…

澪にはそれさえ普段の何倍も気持ちいいとは思いもせずに…

澪も今続けてされたらおかしくなると思った…空が止まってくれ少しホッとしたが…

!?…えっ…な、なんで…

澪は絡む舌に応えたたがへんな感覚が臍の下辺りに熱を持って燻っていてそれをどうにかして欲しいと言う思いがあり空にいつものように腕を背中に回してキスに意識を集中させた…

しかし一度覚えたそれはキスでどんどん大きくなって空が唇を離し…

空「クチュ…はぁっ…澪…もう限界…イク時教えて…スゲ〜嬉しいから」

空はそう言うと手を澪の内腿に入れて左右に開かせるよう押し上げ腰を浮かせてチンポをマンコに擦り当てて手を使わずにそのまま亀頭をマンコにゆっくり沈めていく…
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