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第8章 合格発表と卒業

澪はそう言われてもしかするとお腹の変な熱を解消してくれるかも知れない…もっと熱くなるかも知れないと言う期待と不安が入り混じって空が嬉しいと言うのでその言葉に頷いたが…

澪「えっ、ｯぁ…！！っなに…っき、きもちィﾞｯ…きもちﾞぃ゛いﾞｯひぃｯぃﾞぃﾞいﾞ、そ、空ぁ───ｯﾋｯ、まﾞ、ｯ、〜〜、〜〜〜〜、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ…ぉﾞくﾞキてるﾞぅﾞｯ」

いつも凄い圧迫感に襲われ息をするのも大変なのに入って来た途端にもの凄く気持ちいいと喘ぐ…そして空の…

空「う、ああ…な、に…これ…うう…」

呻く声と顔が見えて入って来た余りの気持ち良さと唯一澪に見せ聞かせてくれるそれを離したくないと肩に手を回して背中に指を立てて腰を引き胸を跳ね上げ顔を反らしてすぐあの感覚に襲われ空の希望通り来た瞬間にそう叫び入って来た深さも伝える…

空はキスで少し落ち着いた澪を見て

…すぐ出るかも…だけど…

達して少し置いた事で大丈夫だと思い沈めたが全然大丈夫ではなく呻き顔を上げてしまうほど凄かった…

…だっ…駄目だ…い、入れただけで出る…くっ…

そう思って必死にせめて全部入れてからイキたいと沈め脚を腕で抱えた状態だった事でいつもより深く入って…

！？…くっ…突き当たり？…！？！！！！！

そう思った瞬間入り口が万力のように締め付け入って行く時も膣壁とヒダが絡み吸い付いて奥に吸い込むように何度もチンポを撫で上げ吸って来てそれをどうにか耐えて沈めたのに…

空「！！！！！…あっああ〜出る！出るぅ」

空が突き当たりだと感じた瞬間に始まった澪の絶頂…それをちゃんと口にしてくれた喜びと興奮も合わさり空は入れただけで射精してしまった…ドクドクと澪の肩を掴み仰反る事でマンコから抜けないようにして射精する…

澪「そ、そんな！？だめだ、っめ゛ぇﾞｯ〜〜〜〜〜ぉﾞほｯ…ぉﾞひ、ィﾞいっ」

澪は空の射精で脈打つチンポに処女を捨てた時以来一度も入って来なかった場所で跳ねられて崩れた言葉で喘ぎそれがお腹にあった熱を破裂させた…

入れただけで達して射精した2人は痙攣しながら空は目の前に見える澪のめちゃくちゃ唆る顔に慌てて唇に貪り付いた…

…き、気持ち良過ぎる！！